推し嫁ルンバ 嫁ぎ先のお姑さんがいつも私に冷たいと思っていたら、実は推しとして見られていた話

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あらすじ
「嫁ぎ先のお姑さんがいつも私に冷たいと思っていたら、実は推しとして見られていた!?」出版社で編集長を務める佐藤朋美は、30代の終わりに出会った雑貨屋店主・光林寺ひろしと結婚することになった。結婚の挨拶をするため、朋美はひろしの母親・エマと顔を合わせるが、エマはそっぽを向いて一言も口を聞いてくれない。「嫌われた…」と思った朋美だが、実は、エマは朋美にひとめぼれだった!「嫁が眩しすぎて顔を直視できない、口もきけない」姑・エマと、「私なんてどうせ気に入られていない…」と悲観しつつ頑張る嫁・朋美のすれ違いを軸に、新しい嫁姑関係を描くハートフル・コメディ。
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ユーザーレビュー
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5.0
面白すぎる
全然口も聞かないし目も合わせないから姑は嫁の事を嫌いかと思いきや、嫁のことを好きすぎて&眩しすぎて&麗しすぎて直視できない姑のこじらせストーリーです(笑)絵は、まあ、アレですが、ストーリーが好きすぎて愛読しています。
by leonard-
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おもしろすぎる
おばあちゃんは、宝塚歌劇団とかがお好きなのかな?推しの感じが、ヅカファンみたいだから?こんな人がいたら、楽しすぎるわ。
by 美しすぎる?カーちゃん-
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5.0
見目麗しいお嫁さんが推しだなんて、生活にハリが出るだろうから、とってもステキだよなあと思いましたよ〜。
by 存在と時間-
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作家:かときちどんぐりちゃん の作品

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