【ネタバレあり】家族に役立たずと言われ続けたわたしが、魔性の公爵騎士様の最愛になるまで(コミック)のレビューと感想（3ページ目）

まだ無料分の途中なのですが…

私個人の好みの問題なのですが…
画はあまり好きな感じではありませんでした…(>_<)

ストーリーの方は…
姉妹のうちどちらかに能力があり、そちらは両親に可愛がられていて、そして能力のない方は虐げられ、使用人のような扱いを受けていて…

能力無しで虐げられている方が主人公である
といった感じで主人公の境遇はよくある感じですね…

姉？妹のわがままで、季節外れの果物？を採って来いと父親に言われ、森の中探していると、争う男性ふたりに出会い…

その片方の男性がタイトルになっている、魔性の公爵騎士様のようです

彼の瞳を見ただけで、魅了してしまう魔性の瞳の持ち主らしく黒い布みたいなもので顔を隠していたけれど破けてしまって…

でも自分の瞳を見ても魅了されない主人公が気になっている騎士様は、主人公に指輪を預けてまた会う約束をするのですが…

なぜに主人公には魅了の瞳が効かなかったのか…？
あの顔を隠していた黒い布を縫っていた時の主人公の能力？も気になります

が、どうしても知りたい、購入して続きを読みたいと思うほどでは無かったので、レビュー記入が済んだら終了致します…m(__)m

最後に…

主人公にひどい扱いをしている、あのムカッ…(怒)とくる父親と姉？妹？に天罰を望みます…怒

公爵騎士様…
１日も早くあの家から主人公を助け出して下さいませ…☆彡

お話はちょっと、強引な感じで進んです気がします。
より、
表紙がキレイだったので、期待したけど、中身入りイラストがちよっとザツとゆうか、ざっくりな感じ。
たぶん、表紙からもっと細い線をイメージしてたかも。

なんじゃ、なんじゃ？！
昔のことを思い出す？

なにか都合の悪いことがあるんじゃないのか？！
暴いてやれー！

姉は仲間ハズレ

同じ姉妹なのに、何でそんな扱いするんでしょうね。姉妹で、どちらも綺麗なのに綺麗なドレスを着せて可愛いがってあけてよ。