みんなのレビューと感想「捨てられた地味王女は白狼殿下に溺愛される」（ネタバレ非表示）

仲間外れをするのが好きな人たち

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キャロラインは、見た目が地味だからと王女なのに扱いが他と違っていた。
でも、獣人の国の王太子から、求婚される。
自分に自信が持てなかったキャロラインが、リーンハルトに出会って変わっていく。

見た目で人を判断してはいけないよ〜。
ちょっと見た目が違う人を除外することによって、優越感に浸る。。
ただの自己満足じゃん！

どこも同じ

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種族が違うというだけで嫌ったりいじめたり。。
どこの国や地域でも同じことが起きていますね。
その人自身を見て、判断することはできないのでしょうか。。

ハッピーになれる？

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まだ２冊目の前半までしか読んでいませんが、なかなかハッピーになれそうな感じがしてきません…王子もあんなに溺愛してるのなら、もうちょっとヒロインの置かれている環境を気にかけてほしいです。
ハピエン待ってます。

最後まで見ました。

最後まで一気に見ました。感想は・・・
うーん😔
悪役に対してのざまぁが全く無く、気持ちが不完全燃焼です。
主役の２人はとてもいい子達で、ハッピーエンドであることはもちろんですが、課金してまでとお勧めするほどではないです。

話の練りが甘いけど

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読みやすいから星3にしたが2.5かな
スタートが王子
辛い境遇から助けたのはいいが人間に対して反感持ってる国なのに可愛い可愛いで護衛つけず危ない目に遭わせる

王子が守る様になってからはヒロインは思い込み激しい上に報連相ないのでトラブルに遭う
読んでて???って思うことがチラホラ

これはハッピーな方へ行くの？

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王女として生まれて、地味というか落ち着いたかわいい系なのに、隠されるくらいダメなことなの？恐ろしい美系王族。そして婚姻相手が獣人っていうのはいいことなのか？

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金銀髪、碧翠眼の美形王族に茶髪で黒い瞳の王女が生まれた。家族も使用人も地味な容姿を蔑む。母王妃からは「お前なんか私の子じゃないわ！」と産みの親にあるまじき言葉を浴びせられた。王妃が浮気したとか王様が疑って疎んじるなら、まだ納得できる。実子であるのは認めていて、ただ地味だから嫌うって思考がナゾ。

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容姿が地味だからというだけで実の娘を虐げるような酷い家族からヒロインが逃げることができてよかったです。嫁ぎ先の使用人たちも早くヒロインの優しい人柄に気づいて暖かく接してあげてほしいなと思いました。

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2人の女性がいて、1人の女性がもう一人を下に見てるっていうストーリーでなんかこんな事あるんやなぁと思いましたね。

いつの時代も、ひどい毒親、毒家族は存在するのですね。ヒロインが一刻も早く、少しでもたすけられるたころに保護、殿下に早く見つけて欲しいという思いでいっぱいです！