5.0
面白かったです
カイラト皇帝とイーラン卿お祭りでお互いの身分も知らないまま一夜を過ごして妊娠してしまった。
まだ、3話までしか読んでないので影の騎士とか
医者が謎の部分ではあります
話が進むうちにわかるようになるのかな?
つわりのときに警護に着いた時のカイラト皇帝とイーラン卿のやりとりがハラハラして面白かったです
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カイラト皇帝とイーラン卿お祭りでお互いの身分も知らないまま一夜を過ごして妊娠してしまった。
まだ、3話までしか読んでないので影の騎士とか
医者が謎の部分ではあります
話が進むうちにわかるようになるのかな?
つわりのときに警護に着いた時のカイラト皇帝とイーラン卿のやりとりがハラハラして面白かったです
皇帝と女性騎士がお祭りで一夜を共にして子どもができるお話。本当に2人の関係だけを展開させるストーリーで、なぜ夢に皇帝が出てきて現実とリンクしてるのか、皇帝はとっくに自分の子とわかって可愛がっているのに、なぜ逃げる必要があるのか、深く考えると全く意味がわからない。でも、サクッと読むには展開が早いので楽しめます。
タイトルにあるように、一夜の過ちから主人公が暴君の子を授かってしまう。
眼の前で貴族令嬢が暴君の一夜の相手だと名乗り出て、嘘がバレた挙げ句処刑されたのを見てしまい、絶対にお相手が自分だとは悟らせたくない主人公と、何もかも分かっている?暴君との温度差が神目線の読者として面白く続きを読みたくなってしまう。
読み始めです。狂気と言われてる現皇帝とお祭りの夜、関係を持ってしまう。そして一夜にして妊娠してしまう。その女性は何と皇帝を守る女騎士であった。これからの展開にワクワクします
夢なのか現実なのかわからない不思議な話しです。暴君と評判な陛下ですが、イーランには甘く、イーランの夢ではすごく優しいです。まだ無料分しか読んでないので、宮廷医が何者かも気になります。
イランは祭りの後、知らない人と寝てしまう。
でも、変装していたし、きっと気が付かないだろうと思っていたけど、相手は皇帝。
やはり気が付いているようです。
その上、妊娠していることがわかって。
でも素直に言えなくて。
でしょうね、本当のことは言えないでしょう。
皇帝にそんなことを言ったら、お金目当てだとか色々勘繰られるだろうし。
でも、夢なのか現実なのかまだわかりませんが、二人がラブラブのシーンが出てきます。
皇帝もまんざらじゃなさそう。
まあ身分違いですし、騎士ですし。
どうなるのでしょうか。
無料読んだら気になって更新分読んじゃった。
なんか最初絵が苦手って思って、ちょこちょこ皇帝がニヤッて笑うのもキモかったんだけど、読んでるうちにどーでもよくなり、気付けばめっちゃ課金してた。笑
個人的には最初の方が面白かったなぁ〜
序盤の逃げてる時→執念で見つかる→子供と引き離される→反乱軍来て主人公と子供を皇帝が身を挺して助ける→あれ?なんか変わった?(ドキ2きゅん2)→子供の為に仕方なしに城で暮らすが家族揃って中々楽しい生活→再度反乱軍来て攫われる→皇帝助けに来る→反乱軍ポンコツだったので逃走→潜伏中
って感じだけど逃げて見つかるあたりは面白くて一気読みした。
なんせ皇帝は敵が多い。
団長の変わり様にびっくらこいたわ。良き好青年だったのに、妹と同じになってるやん。
どっかの元王子も、どーしたいん?って感じ。
せっかく人質にしたのに逃げられてるし。
皇帝の壮絶な過去も興味深かったけど、洗脳は簡単にとけんの?って少し疑問。
てか序盤の夢の魔術はいつかけたん?
説明不足で意味不明なところが多々ある。
影の騎士が中々気になる。何人いるの?
2頭身可愛いし。ミーレケさん?だっけ?あの人以外の影の騎士の素性知りたいわ。
はじめは絵が苦手だなと思っていたんですが、ハマっていき気にならなくなりました。偶然お祭りで一緒になった主人公を気にいって一夜の過ちに繋がったのかと思っていたけど、読み進めていくうちに、暴君はかなり前から主人公を気にかけていたんですね。複雑な環境で育った為、愛情表現が分からない暴君。そんな彼から必死に子供達を守ろうと逃げる母。そして、他人の子供がいても構わないと主人公が大好きな彼女の上司。ハマります。
最初は話の内容がよくわからなくて、それほど続けて読もうと思わなかったけど、読んでいくうちに続きが気になるようになりました。普通の女性騎士だと思っていたイーランは実はかなりの実力者だったというのもびっくりでした。妊娠するところから物語が始まって、逃亡するのですが、なぜ陛下が暴君になったのか、どうしてイーランに執着しているのかなど、だんだんわかるようになってきます。陛下と、幸せになるのか別の人を選ぶのか続きが気になります。
一夜の過ちからのご懐妊。しかも相手は冷徹皇帝。なんでそんなになったかはさておき、名乗り出ないのはやはり危険だから。でも何となく皇帝は察しているような気がする。