みんなのレビューと感想「大正ロマンチカ」（ネタバレ非表示）（61ページ目）

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ロイがレイと一緒に帰国せず、日本にいることになり、今後、明との恋の発展はどうなるのでしょうか。気になります。

設定が面白い

異国の貴族と、贋作家の娘がアンティークや贋作を通して心を通わせていく設定。贋作家の死も謎で、今後の展開が気になります。

ヒロインも王子さまも大正っぽい奥ゆかしさがなく、言葉遣いもてきとーでドタバタしまくってるので、どーゆー設定なんだ？？と思うこともあるけど、追加キャラが出てきては事件が起こって、話がどんどん展開するので、目が離せず読んでしまいます。

アンティークの知識は本格的なので、絵とキャラがもう少し大正時代らしければ、かなり素晴らしい作品になっただろうになあ、と。

設定がなかなか無理ある

伯爵？王族？という設定が色々無理ありすぎる感が否めない。アンティークをテーマにするのはいいと思いますw

報われてほしい

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主人公たちといい、佐伯さんといい…、難しい恋となってしまっているけど…やっぱり最後はホントに好きな人と結ばれて幸せになってほしい。

おもしろ

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サスペンス、時代物、アンティークの歴史的簡単、恋愛、格差、家族愛、様々な関係が複雑に絡みつくストーリーはおもしろい

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すごく好きなお話です！
外国の王子様と、犯罪者の娘という
身分不相応な恋愛を
周りも本人たちも
全力で支え、不可能を可能にしていく
様が、あきらめちゃいけないって
おもわせてくれる。

大正時代に、外国人と恋に落ちるって、あまりそんなことなかったでしょうが、すてき。でも、昔ってどの国も自分の気持ちだけでは、結婚できなかったんだよね。この物語もそんな感じかな。

亡き父の形見のブローチを探して

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大正時代まだ身分差がある時代、アンティーク商品を生業にしていた父が亡くなり大事にしていたブローチを探す事に。公爵家に入りブローチを返して貰える交渉で嫁の役をする事に

切ないね

身分違いの恋は切ない💧
健気な明ちゃんとレイには、どうにか幸せになって欲しい！
作者様どんな形でもいいので、ハッピーエンドよろしくです🙏