みんなのレビューと感想「大正ロマンチカ」（ネタバレ非表示）（60ページ目）

アンティークと漫画、どちらも好きなので楽しく読んでいます。テンポも良くて
今後の話しの展開に期待します。

魅力的

大正時代の雰囲気がとっても素敵です。主人公も、絵もとてもきれいです。無料分から次々ときになり、読み進めてしまっています。

途中までごく普通のラブストーリーだと思っていたのに，相次ぐどんでん返しで全然ゆっくりできません。この先どうなっていくのか楽しみです。

読んでみて

読んでみて自分の好みとはちがいました。まあ人それぞれだから仕方ない！ご自身で読んでみてご確認ください。

無料分が多いので読みはじめました(*^^*)絵が可愛いです！設定がすごくいいですね！これはハマりました！まだまだ続きが気になります(*^^*)

スパイス

ネタバレ レビューを表示する

原作を読むと詳しく記載されています。 ロジェとエイミーの出会いから交際(実際は交際していない、エイミーの思い込み)や、夜会で糾弾するに至った経緯など、コミカライズでは端折っているところを細かく書いてあります。 糾弾前に、ロジェとリディアとそれぞれ両親交えて両家での話し合いがありました。婚約を続けるにあたり ロジェに条件を出したのですが、ロジェがその条件を守れずに糾弾に至っています。 エイミーは、自己中で狡賢く・勘違い・思い込みの激しい頭お花畑令嬢。本当に性悪。 ロジェは、その場の考えでしか行動できない思慮にかけた人。自分の都合の良い考えしかできない人。 どうしようもない2人ですが、ロジェはちゃんと自分のした行いに気づき反省できています。ロジェは廃嫡、廃嫡後南の孤児院にて子供達に剣術を教える事。 エイミーは反省できず、こうなったのはリディアの所為。リディアがいなければロジェとお付き合いして結婚できたとか言っています。独房に入り今回の罪を把握し反省できた時点から22年の禁固刑。ある意味過酷な刑で妥当ではないか。反省できなければ終身刑のようなもの。 今の3話の時点でコミカライズと原作と違うのは、コミカライズでは、ロジェはラストダンスを踊ろうとしていましたが、原作ではラストダンスをエイミーとは踊らず断ってリディアを探すも見つけられず曲が終了してしまった事。夜会での糾弾後、日を改めてエイミーへの断罪が設けられ、そこで徹底的にエイミーは問い詰められますが、話が通じない。で、あの刑罰。 この断罪

大量無料でイッキ読みしたなかでも最高に楽しい作品かな。時代背景も好みだしストーリーも良きでハマってます。

期待を込めて

まだ13話ですが、難しい設定なのに読みやすい。アンティーク家具なんて全然知りませんでしたが興味が湧きました。楽しいだけではなくて、頭を使うので一気に沢山読めないのですが、頑張って読み進めたいです。

絵がすごく可愛いのと
無料で読めるところが
沢山あり読ませていただきました！
とても面白かったです！！

大正87年ってないでしょう？良いギャグ！

時代設定がユニークです。大正８７年（＝昭和７２年63までだから平成１０年？）
時代考証がおかしいですって！大正１７年くらいにすべきでしょう？
ま、ギャグ漫画風の作品なんで、大正１８７年くらいが妥当？！？
まだ無料分途中ですが、乗りの良いギャグにあふれた、面白い作品です。
アンティークの題材について結構調べて描かれているようで、趣もあります。
続きを楽しんで読んでいきたい作品です。まづ☆３ですにゃぁ。