みんなのレビューと感想「タランタランタラン～鳴り響く音にのせて～」（ネタバレ非表示）（18ページ目）

ヒロインが何を考えているのかとても気になります。無料分の最後で、ヒーローにちょっと惚れてきたかな？ってところが、とても好きです。

謎の美人

ダオンという女性がとてもうつくしいこと、そしてそもそも何故囚われの身なのかということ、政治的才能をどこで身につけたのかということ、全てが謎で惹き込まれる。

面白いです。

無料分まで読みました。孤高の強い女性がどのように生き抜いていくのか非常に興味があります。先の展開も気になります。

斬新なヒロイン

心情とか表情が少なすぎて感情移入できないのに、見てしまう、、！これから何をしたいのかわからないから気になりすぎる

意外と面白かった

タイトルは見たことがあったものの、興味が引かれず、これまでスルーしておりましたが、広告から気になり読み始めると、思いの外、面白くて課金までしてしまいました。
ダオンの過去が気になるので、もう少し読んでみようと思います。

気高きダオンはどうなるのだろう

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逆境に負けず生きているダオンですが、生き延びる事を最大の使命として、知恵もあり、心気高くいますね。女たらしの侯爵はあの手この手でダオンを攻略しようとしますが、ダオンの方が一枚上手かも。続きが楽しみです。

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21話まで読みましたがようやくダオンが人間らしさ？みたいな感じが出て来ましたね。
エクサーもなんだかんだ言って優しい感じもします。

ダウンの背景が

ダオンの生い立ちが気になります。
生前の王との関係も。
はっきりしないことが多く、無料を読み終わるところですが、まだわからないんだろうな。
購入して読むか考え中です。

知恵比べのような展開にもハラハラドキドキ

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名門氏族の生まれで、王から“美しい”という意味の「グウィン」という呼び名まで与えられたエクサーは、女にモテてモテて仕方なく、実際女たらしでもあったが、どこか恋愛や結婚に冷めたようなところがあった。“この世のどこかに俺を夢中にさせる女がいるかもしれない”などと思いながら日々過ごしていた。
そんなエクサーが目下攻め落とそうとしていたオランク城の籠城を決めたのはなんと女のどれいだと聞き及ぶ。その女のどれいは、亡くなったオランクの城主がかつて森で拾って育てた異国の少女が成長したもので、恐ろしく美しく頭の良い女だという。それを聞いた女たらしのエクサーは
途端にその女どれいに興味をそそられ、手に入れたくて仕方がなくなる。
知恵比べのような展開も続き、とても引き込まれました。
美しい女どれいをエクサーは手に入れることができるのか、また賢く美しい女どれいの過去とは、
他にもエクサーがオランクを攻めていたのはそもそも王家や他の貴族たちに真意を隠すのが目的でそもそもオランクでなくどこでも良かったといったことが書かれていたのでその辺りのことなど、気になることがいっぱい有ります。
女たらしのモテ男とそのモテ男を本気にさせる女だけの話でなく、ちりばめられた知恵比べとか、魅力がいっぱいの作品だと思います。
続きが楽しみです。

面白い!!

絵がめっっっちゃかわいすぎる!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!


主人公の女子もかわいくて大好き!!!!!!!!!!!