4.0
かわいいです
うさぎもかわいい!表示やも憎たらしい顔をみせつづもかわいい黒うさぎ。
まだ、途中読みですが、偽公女と知ってしまっても、王子の心は変わらないのか?そこは気になるところ。
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うさぎもかわいい!表示やも憎たらしい顔をみせつづもかわいい黒うさぎ。
まだ、途中読みですが、偽公女と知ってしまっても、王子の心は変わらないのか?そこは気になるところ。
ウサギ化した大公ハデルンと、身代わり公女ゼノビアの、「真実」を試される恋物語です。だから、ハデルンの獣化は、全く理に適っている。だって、大公の前ではいいフリしていても、ウサギの前では油断しちゃうからね〜。相手の本質が分かるってモンだ。だから、ゼノビアの性格の良さも、彼女の抱えている葛藤も、全部理解した上で、それでも彼女に惹かれていくのだから、ハデルンの気持ちは本物なのでしょう。
一方、ゼノビアはというと、ウサギのルンのことは好きでも、人間のハデルンには会ったこともない。さらに突っ込むなら、そもそもゼノビアの正体は、平民のラリサ。大公のハデルンとは、とんでもなく身分の差がある。お伽話でもあるまいし、この二人、どこにくっつく余地があるんだい?
イケメンのハデルンなのに、ウサギ化中は、目つきの悪い三白眼風黒ウサギ、そのギャップが笑えます。同時に、大公として、人間として、少しずつ成長していく様子は、頼もしい限り。ハデルンとゼノビア(ラリサ)、超絶身分差と「真実の愛」の壁を超えて、無事結ばれるのか、しばし見守っていこうと思います。
お勧めされて、購入して35話まで読みました。3人のイケメンがそれぞれ癖アリで。。。皇太子殿下の気持ちの動きもわかりにくいですが、候爵の跡継ぎは感じ悪いですね、偉そうだし、皇太子さんをも内心馬鹿にしてるし。うさぎさんの側近が苦労しているのが、悪いですが、面白いです。どうお話が展開するのか、うさぎさんの正体を知ったとき、主人公はどんな反応を見せるのか?幸せになってほしいと思います。
ってレビューて見かけて読み始めてみました。
皇女様のところから勝手に持って帰って来ちゃったうさぎさんが、まさかの王子さま。
読み始めたところですが、境遇からして、うさぎさんが癒しになってて良かった!1番近いところでヒロインを見ることになっちゃった2人の今後が楽しみです
ハデルンは誰もが憧れる割に、(カッコイイですけど)子供に見えます。黒ウサギもかわいいです。ズラを取った主人公の冴えない感が半端ないです。メイドとの共生関係もリアリティがあります。
まだ5話までしか読んでいませんが、続きが気になります。コマ数が少ないので物足りないです。
最初は絵が綺麗だな、くらいで読んでいましたが、うさぎになったハデルン大公がゼルノアに好意を持ち始めた辺りからハマって来ました。
まだ恋愛感情とははっきりしてませんが。
皇太子もなかなか喰えない御仁ですし、今後のストーリー展開が楽しみです。
展開がスローなので、なかなかだったりもしますが、
だんだん面白くなってきたー。
黒ウサギもかわいい。
ウサギになる要素ゼロだったけど、
だんだん思いやりも出てきて優しくなっていく。
ヒロインのおかげかな…
優しいヒロインが救われますように。
たまたま見つけて全然期待してなかったけど、なんだか面白くて読んでます。完璧な姿とかわいいウサギ(笑)ギャップが(笑)
身代わりとして人生を売ってしまった主人公だけど、ここから少しずつ素敵な人生に変わって欲しい…と思いながら読んでます。
主人公のヒロインが替え玉で、
拾ったうさぎが王子様。
新しい設定だなー。
ヒロインもおとなしいだけかなと
思ったけど、ちゃんと賢く駆け引きも
できるから、キャラもストーリーも
楽しめる。
自殺した公爵令嬢の身代わりに買われたヒロイン、皇女に近づくために皇宮に行きそこでうさぎを拾った…そのうさぎが実はハデルン大公という…なかなか面白そうな展開です