みんなのレビューと感想「作家殿、今世では主人公です」（ネタバレ非表示）（9ページ目）

なるほど

スゴい設定な話の展開で、この先が気になって楽しみです。よくある異世界のお話とはまた違った角度からのお話です。

うーん…

毛色の違った転生ものです。死に戻りして…という設定が溢れる中、とても面白い作品だと思いますが、イラストがあまり好みでなく残念…。

なんかまだよくイマイチ飲み込めてないストーリーだけど、イラストタッチがキレイです。
ちょっと長めに読み進めてみないと分からないかな。

すっごくきれいな絵にひかれて読んでみました。物語もなんだかファンタジー感があって絵とあっていて楽しめました。

面白い設定

作家が自分の書いた作品に入り、脇役だったはずがヒロインが亡くなるために自分が何とかしなくてはならないといけない設定、面白そうです。

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新しい！ちょっと理解するのに飲み込みが悪い自分には大変さがあるけど、どうなるの？って興味を持てます。そこが魅力なのだと感じます。

目新しい

ヒロインが変わる転生もの。しかも主人公は作家。テンプレートになっている転生ものの中では珍しいです。そしてなかなか面白い。

何が何だか

何が何だか分からない。
だから？どうなるの？
ハマる人にははまるけど、アラフィフのおばさんには、よくわかりません。

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時間が行ったり来たりするから、最初は話がよくわからなかったけど、結局もとの主人公のフレイアはいなくなってしまったんですね。フレイアかわいかったのにな。神様はすごく偉そうなんだけど、本当に神様なのかな？

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最初は何の話だか分かりませんでしたが、主人公が描いたストーリーに入り込んでいるとは。おもしろいですね。