みんなのレビューと感想「正統派悪役令嬢の裏事情」（ネタバレ非表示）（11ページ目）

最終話まで読みました

連載完結ありがとう、そしてお疲れ様でした！
良作でした。最後は気持ち良くハッピーエンドで清々しい気分です。前半は主人公の不遇さに憤りを感じますがルシェが現れてからどんどん幸せになっていくので後半は楽しい気持ちで読めます。
聖女の正体に驚きました。悪役令嬢ものが好きでたくさん読んでいますが、聖女の人生がこんな風になる作品は初めてで新鮮でした。
イラストが最初から最後までとても綺麗なのも良かったです。

おもしろい

無料分を読みました。
最近よく見る、悪役令嬢へ転生したヒロインが、バッドエンド回避のために奮闘する、という設定としてはありがちですが。
物語の流れがしっかりしていて、読んでて使い古し感は全くありません。
聖女が聖女らしからぬ行動でヒロインの真っ当さが際立ってますね。続きが気になります

悪役令嬢流行ってますね

今流行りの悪役令嬢の題名と表紙絵に興味をそそられました。そして合わせて肝心のストーリーも良いと思いました。

レビュー

『正統派悪役令嬢の裏事情』は、Fiowing HonEy氏が手掛ける韓国発のファンタジー作品で、悪役令嬢に転生した主人公の奮闘を描いています。 物語は、交通事故で命を落とした平凡な大学院生が、かつて読んだ恋愛小説の悪役令嬢セリア・シュテルンとして目覚めるところから始まります。原作では悲惨な結末を迎えるセリアですが、転生後の彼女は過去の悪行を悔い改め、善人として生きることを決意します。彼女の前には、冷酷な大公ルシェ・ベルクや婚約者カリス・ハネトン、そして聖女リナなど、多彩なキャラクターが登場し、物語を彩ります。セリアが運命に抗いながら新たな人生を歩む姿は、読者の共感を呼び起こします。また、繊細な心理描写と美麗なイラストが作品の魅力を一層引き立てています。悪役令嬢ものの新たな視点を提供する本作は、ファンタジーファンにとって必読の一冊です。

よくある転生ものですが、面白いです。悪役令嬢に転生したヒロインが、生き残るために努力する話ですが、小説のなかでは本当のヒロインである聖女が反対に闇落ちする予感…続きが楽しみです。

気づいたら課金

CMをみてためし読みだけと思っていたのに気がついたら課金して続きを読んでいました！
元カレのうざさと聖女のうざさが相まってヒーローとヒロインカップルに胸キュンです

すっごく面白いです！今までのものとちょっと違う感じで、引き込まれています！これは、課金決定です！楽しみー！

無料分まで読みました。

無料分しか読めなかったのですが、とっても面白いです。内容がいいのはもちろん、絵柄も個人的に好みだったので読みやすかったです。

かなりいろいろ進展してきました

ルシェが大好きで読み始めましたが、なかなかふたりが素直にならないところでヤキモキしたり、やっと結ばられたかなと思ってハピエンにはならず、いろいろお話しに盛り込んでくださっているので飽きることはないです。ただもう少し丁寧な言葉があるとお話しがより理解して楽しめると思います。

続きが気になります!

続きが気になって、とうとう課金してしまいました!ヒロインの恋の行方が気になります!めっちゃ邪魔してくる聖女に負けずに幸せになりますように！