5.0
続編!!
めちゃくちゃ良かったです!
このシリーズ全部好き!!
みんながハッピー!わたしもハッピー!!
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続編!!
めちゃくちゃ良かったです!
このシリーズ全部好き!!
みんながハッピー!わたしもハッピー!!
スピンオフ作品の位置付けのはずなのに、続編でここまで描くか!という重さがあります。家族に必要もされない、愛を知らずに育った子供はこうなってしまうよね、と涙を流さずにはいられません。また再読しちゃうと思います
スピンオフ作品の続編で、あっという間に読んでしまいました。胸が苦しくなるような環境で、重い部分もありますが、それを乗り越えようとしてる2人が本当に素敵だし、また見られてよかったです。
4月の東京は・・・で作者さんにハマり、前作と今作も購入
独特な絵とストーリーで、ちょっと怖いほどの執着と共依存ですが
登場人物達の過去や気持ちの流れを読むと、そうなるのも仕方ないのかなと
納得してしまいます。3作とも良かったですが、
この臨界点が一番何度も読めると思った作品です。
前の話を読み直してからこちらをお読みになることをお勧めします❣️すごく良かったけど、前の分を忘れてしまってたら勿体無いから!
2人のドロドロとしているなかの、一筋のピュアさにどこか救われる作品です。現代社会の闇をすっきりとまとめてくれます。
「4月の東京〜」から始まる物語のスピンオフ。連のお兄さん恭平と神宮寺の続き。神宮寺の過酷な子ども時代から始まる。これは虐待を生き延びてきた子どもたちの物語だ。多かれ少なかれ同じような現実を生きてきた子どもたちが実はたくさんいる。神宮寺と恭平の生き様がそうした子どもたち、大人になった子どもたちの生きる力になっていってほしい。
作者様買いです。
お兄ちゃんのレン編も好きですが、弟君編もいいですね。拗らせ執着な内容ですが、最後は、弟君も吹っ切れて良かった。
4月の東京は...から東京四季、本作に来ました。
1回目読んでえ!え!と思いながら読破。2回目読んで、そうだったのか、あの時この気持ちだったからこの表情、と更にどっぷり世界に浸りました。
本作の中で早乙女家や弟のことが出てきますが、これもかなり大変なお話なので、4月の…をまだ読んでない方は読んでからの方が、早乙女くんがどうしてこの様な思いを抱いているのかが理解しやすいかもしれません。
何度も何度も繰り返して読みたくなる作品です。
東京シリーズのスピンオフ
もちろん即読み
蓮(早乙女)の兄と神宮寺の話。
生い立ちはもちろん、兄が居なくなった後の早乙女家のプレッシャーの掛かる中の受験からのお話。
さいこーだった。神宮寺いい男。