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王太子の妃は大変!
よくあるお話ではありますが、お后教育はホントに大変な努力値がいるのですね~何もできなくて人の上には立てないですものね。「好きではなくても家族になる覚悟を踏みにじってのは貴方」という襲われた時のことばは痛いですねぇ。
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よくあるお話ではありますが、お后教育はホントに大変な努力値がいるのですね~何もできなくて人の上には立てないですものね。「好きではなくても家族になる覚悟を踏みにじってのは貴方」という襲われた時のことばは痛いですねぇ。
おバカな王太子の婚約者だったけれど、いつもの婚約破棄から新しい出会いと新たな大太子の婚約者としてリベンジ!
はじめは、お決まりの婚約破棄から。
引かれて読んでいたら、ちょっとご都合主義の展開に…
でも、愛する者同士がぶれないので安心して読めます。
絵はきれいとは言いがたく、ヒロインと悪役の区別がつきづらい。設定もご都合主義的というか…ボンクラ王子はヒロインと結婚しないと廃嫡とか、一国の政がどれほどヒロインの家門に依存しているの…?というあり得ない感じ。全体的におもしろくないわけではないけど、これと言って秀でているものがないので、課金はしません。
好きだと言われてるのになんで弱気になるのか。。もっと自信持てばいいのにとやきもきしながら観てます😗
無料話数読みました。家柄とかなんとかの中で色々がんばってて次から次と…早く幸せになってほしい!続きも読みたいです。
王道溺愛系で、ま、こういうとこでしょ、と云うおはなし。
それよりも、主人公の妹がいい味出してます。この少ししか出番がないですが、話の中で一番好きな登場人物です。
婚約者に婚約破棄された令嬢が、その兄に告白されてそちらの婚約者におさまる、という、今までにもたくさんあったかなという物語。
主人公があまり綺麗ではないのが残念。
性格もとても良い、とも言いがたく、魅力を感じず吸引力がちょっと低め。
良いところは悪役の令嬢が悪役に振り切れているところ。
次から次へと男性を渡り歩いて、お金まで巻き上げているなんて、他では見なかったなと。
親子揃ってある意味分かりやすい悪役。
一番素敵なキャラは、主人公の妹君なのではと思ってしまいました。
新たなライバル令嬢が出てきましたが、無料分終了なので一旦ここまで。
アリエノールの元婚約者レアンドルは、その弱っちい性格のとおりボケナス顔だし、その恋人の日和見クラリスは、性根の悪さが滲み出ている悪女顔…ここまでは、よくあること。でもこの作品、ヒロインのアリエノールとヒーローのクロヴィスも、微妙に悪役顔。表紙のイラストからは、そんな印象受けないんだけれどねー。他の作品に比べて、目が小さめ?黒目の比率が少なめ?だからかなぁ…コマによっては、完全にワルい顔になっています。ま、好みの違いだと思うけれど…。
ストーリーは、よくある「ざまぁ」モノかと思いきや、スッキリとざまぁできていない感があったり、間髪を容れず、次のライバル令嬢(この子も綺麗に見えて、悪役顔)が、邪魔張りを始めたりで、割とモヤモヤが続きます。ヒロインたちも、悪役たちも、どちらも悪役顔になることがあるので、顔の一部分のみがアップになった場合、ん?これは、ヒロイン側?それとも悪役令嬢?と、混乱するときがあるのも、マイナスポイント。面白くないわけではないけれど、ちょっとストレス多めかな…?
ぼんくら王太子とヒール令嬢に邪険にされたヒロインがギャフンと言わせる話。まあ、よくある話だけど、スッキリするのを期待しつつ読み進めてます。