5.0
テンポがよいです
ヒロインを演じて来た伯爵令嬢シエラ、余命1ヶ月と宣告されてしまいます。しかし全く悲観せず、子どもの頃からずっと大好きだった皇太子に告白し気持ちを整理したり、愛情が薄かった父親や兄たちとと絶縁するため籍を抜いたり、死ぬまでにやりたいことを考え前向きに楽しく過ごしている様子がとてもテンポがよくていいんです。また、作画がとても綺麗です。しかし父親や兄たちなど伯爵家に関わる人々のコミカルな描写がユニークで、そのギャップが笑えます。本当に余命1ヶ月なのか?と疑っていますが、一日過ぎるたびに、あと何日か書かれていて、それもドキドキして面白いです。最後まで読みたくなる作品です。
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余命1ヵ月ですし、全部クソくらえですわ