【ネタバレあり】転移先は薬師が少ない世界でしたのレビューと感想（16ページ目）

何も考えずに読める

毎日無料のため読んでいます。よくある転生無双モノ、ダンジョン系、スキルやモンスターもお馴染みで、特に何も考えずに読めます。主人公は何もかもが上手くいきます。せっかくの努力や修行するシーンはカット多め、物語も平和的でサクサク進みます。そういうものを求める人にはうってつけかと。先が読めて意外性もなく面白味に欠けるので、このまま何もなければポイント加算することはありません。

神様とってもフレンドリー

でも、神様はよけいかな。薬師のお仕事のほうが楽しそうです。このまま緩くお話しが進んでいくんでしょうか。

物語の内容やひとつひとつのストーリーがおもしろいです！
タイトルや、表紙の絵柄に惹かれたので絵柄が変わらずで良かったです！
途中はまさかこれは恋展開もありえるのか？！と、なさそうかな思っていたのでこれはこれでおもしろいと思いました！あとラズが単純に可愛いです！

突然異世界に来てしまったリン。
天罰ではなく、まさかの神様の失敗で！
神様が意外とお茶目で面白いところがまた良かった！
神様たちからよくしてもらい、高レベルの技術や技を授けてもらったおかげで、質の良いポーションが作れる。
イケメンから助けてもらってぐんぐん前に進むリン。
これから恋も始まっちゃうのかなー(*^ω^*)

11話まで読みました

すごいご都合主義。
転生ものを読んでいて、ここはどうなってるんだろうと思うことを、先回りして解決されている感じ。納得はするけど、どこまでもヒロインに都合が良い展開なので、少々白ける。なので、星は1つ減らしました。
話は展開が良く、絵も綺麗で丁寧で読みやすいです。
ヒロインの前向きな性格も好感が持てます。親しみやすい神様たちも良いキャラ。

チート

神々がいろいろしくっていて、チートっぽい主人公がいい人に助けられて自立するお話かな。
いい人ばかりなので、今のところ心配なく読めてます。

転生

いきなり転生して、間違えたと神様に謝られ、転生先で生きる為に、神様が薬師になるスキルを与えてくれると言う話。

リン(優衣)が幸せでありますように

　主役の優衣は、家族がいなくて天涯孤独の施設育ちで、いじめられたり、勤務先の会社が倒産するなど、苦労ばかり経験してきたけれど､､、決して卑屈にならないでめげずに前向きで謙虚で健気で気立ての良い頑張り屋。

　ポンコツな神様アントスの失態により、異世界に飛ばされてしまい、元の世界には帰れないらしい。優衣を温かく見守ってくれる日本を担当する神様のツクヨミ様などの配慮により、この世界で重宝されている薬師のスキルなどのレアなチートスキルを付与してもらう。そして優衣は名を『リン』と改名して、人族と魔神族のミックスになる。
　リン(優衣)の先祖は代々神主だったので、ツクヨミ様は、お礼として加護のお守りを授けてくれた。

　リンが最初に訪れたギルドでは、嫌がらせをされる。ここでは魔神族への差別があった。魔神族の騎士エアハルトと出逢い、無事に王都に着くと、リンが店を開くまでの間、エアハルトのお屋敷に居候させてもらうことになる。エアハルトは侯爵家の嫡男だった。
　そしてエアハルトは誰にでも優しく親切で優秀だ。

　エアハルトの両親をはじめ屋敷の人たちはほぼ全員が異常なほどの魅了魔法にかけられていた。実は、エアハルトは、お屋敷中の人たちにかけられた魅了魔法を解除してもらえることを期待してリンを頼った。そして魅了魔法をかけたのは、エアハルトの弟、侯爵家四男のカール。　エアハルトの元婚約者のレイラはカールの子供を妊娠していた。カールは優秀な兄たちに嫉妬して次期当主になりたかった。
　しかし、リンの作った薬のおかげで、お屋敷の人たちは無事に魅了魔法から解放されて救われる。カールはレイラの実家へ婿養子に出されることになる。また侯爵家はエアハルトの弟の次男が継いで、エアハルトは夢だった冒険者を目指すことになる。

　この後、リンは念願の薬師のお店を無事に開店出来るのか？　リンとエアハルトには恋が芽生えるのか？　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 『エンペラーハウススライムのラズ』が頼もしくて可愛いし...　 　　　　　　　　　　　　　　退屈しなくて面白い、この先も楽しみがいっぱい♪　リンが幸せでありますように願うばかり♪

読んでてワクワクするストーリーですね。
これからのお話がとっても楽しみです‼️
前向きに頑張ってたら何でもできそうな気がします

神様！

神様の手違い？で、転生してしまった女の子この世界では、リン！
なんと神様から加護をもらい薬剤師さんになり、生きていかなければならず
すごく不安だったのにいろんな方に出逢い自分の生きる道を歩みはじめる。
神様が守護なんてステキ！