私は、息子が小学校の頃、息子がいじめにあっていました。やはり学校を超えて、直接、相手の親に連絡をしてしまいました。学校は、それから動きました。今でも思い出すとむかつきます。相手は謝れば済む、意外とけろっと、向こうから挨拶してくるぐらい、過去のこと。でも、された側は今でも覚えてるし、人との付き合い方をどーしていいか、苦手になってしまって、信頼できる人が作れないでいる。小学生のいじめは、大人になってからも忘れられないんです。いじめは、心を傷つける犯罪です!!
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私は、息子が小学校の頃、息子がいじめにあっていました。やはり学校を超えて、直接、相手の親に連絡をしてしまいました。学校は、それから動きました。今でも思い出すとむかつきます。相手は謝れば済む、意外とけろっと、向こうから挨拶してくるぐらい、過去のこと。でも、された側は今でも覚えてるし、人との付き合い方をどーしていいか、苦手になってしまって、信頼できる人が作れないでいる。小学生のいじめは、大人になってからも忘れられないんです。いじめは、心を傷つける犯罪です!!
加害者側の親、被害者側の親、相談を受けて首を突っ込む親、うちの子は関係ないけどいじめっ子は消せという親…
子どもたちが望んでいないのに自分たちの体裁を守るために子供のことを考える“フリ”だけして暴走する親しかいないのが現実にも似ていて面白かったです
子どもって親の介入がなくても意外にちゃんと解決できたりするんですけどね
いつまでも子どもでいてほしい子離れできない親同士が争っていて問題を大きくする…現実でもありますね
自分のことしか考えられない精神年齢の低い大人たちの話という印象でした
第4章 私たちは間違っていたのでしょうか(3)/エピローグ/あとがき
愛ちゃんがイジメの主犯格だとなっているけれど、実際は誰かに「最近小春ちゃんウザイよね」「あ〜わかる!」「ね、次話しかけられても無視しちゃおうよー」と、そそのかされて、始まったかもしれない。愛ちゃんは、皆に嫌われたくなかった。と言っている点からも、イジメ役をかってでたのであろう。1番イジメ側で目立っている子が、決して主犯格なわけではない。
愛ちゃんはその後イジメを受けている。それが愛ちゃんが主犯格ではなかった。と言っているように思える。動画を撮っていた子や、横で笑って見ていた子こそが主犯格なのではないだろうか。
保護者会での言動からも、保護者がアレでは、きっとこのクラスからイジメはなくならない。
小春ちゃんと愛ちゃんは、昔仲が良かった事もあるとの事なので、余計に小春ちゃんは心に傷を負った。昔とのギャップに押し潰されて、人を信じれなくなってしまうだろう。愛ちゃんを許せないのも理解できる。
イジメは集団だ。なので、第3者を巻き込むのではなく、直接1対1の時に、本人に不満があるのであれば言うべきだと思う。1対1なら対話だ。それなら許したり、気持ちを理解したり、仲直りする事も出来る。第3者を巻き込むから拗らせるし、本題から離れてしまう。黒い力は飲みこむパワーが強すぎる。。
不満を本人に話して双方の理解がもらえなければ、自分を守るためにその人と距離を置く。決して第3者を巻き込まない。それが1番大事だと私は思う。
by cana_aさん
第4章 私たちは間違っていたのでしょうか(3)/エピローグ/あとがき
絶対清水さんの子どもは主犯格でしょう
いじめの話を親にしてなかったのも、自分がやってた側だからじゃないの
自分の子どもは関係ないと決めつけて必要以上に攻撃する清水さん(親)に1番腹が立つ
こんな性格の親の子どもにいじめっ子が多いイメージ
by のんたん⭐︎さん
第4章 私たちは間違っていたのでしょうか(3)/エピローグ/あとがき
by ねーねy2さん
第4章 私たちは間違っていたのでしょうか(3)/エピローグ/あとがき
現実はこういうものだとおもう。小春ちゃんは学校にいけるかな?私ならいけない。最後に手紙で気持ちを伝えられたことが救い。
by にゃんころりんころさん
第4章 私たちは間違っていたのでしょうか(2)
どう考えても周りのやつがやばい
by にゃんころりんころさん
第4章 私たちは間違っていたのでしょうか(1)
こわい。こうやって世界は壊れていくんだな
by にゃんころりんころさん
5.0