みんなのレビューと感想「余命わずかの脇役令嬢」（ネタバレ非表示）（27ページ目）

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面白そうなストーリーの出だしに、今後が期待感持てます！この1年限りの旅、絵柄もとてもきれいだし、続きが気になる。

うう

まだ序章か。。。表紙から見ても、きっと幸せになれるんだろうけど、けど…。でも、幸せになっても…(；ω；)

私も長女なので主人公の気持ちがわかります。ちゃんとやって当たり前なんですよね。芸術の才能も無いので命の危険はありませんが、笑

主人公が幸せになって欲しいです

家族の主人公に対する態度がひどすぎて、読むのがつらいです。主人公が幸せになって欲しい、ハッピーエンドになって欲しいです。

しあわせを

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家族には打ち明けられないほど、自分を押し込めて、希望も親の愛も兄弟に譲って暮らしていたカリナ。最初で最後の自分の旅と言って伯爵の元を訪ね、そこで初めて自分を見てもらえる。少しでも長く生きて、たくさんの愛を受け取って欲しいと思う。

理不尽な、、、

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無料配信分読みました。

なんてあからさまな親の態度。
優秀な長男、病気な妹、元気な弟。真ん中の娘の扱いはこんなものになるのか、、、？
どうやって婚約者を見つけなのかはわからないけど、悪い人ではなさそう。
余命一年ここでどう暮らすのか楽しみ。
書いた絵が飛び出していくのは、今後どうなるのか？？
家族とは和解できるのか？
これからが楽しみです。

儚げな主人公

家族の愛ってなかなか難しい。兄妹の中で我慢を強いられていた主人公。でも実は素直に甘えられていなかっただけかもとか思いつつ続きが気になります。

ミリアンと幸せになって欲しい

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カリナは、自分の兄弟妹ばかりを気にかけ大事にする両親から、空気のように扱われ、存在すら忘れられ、
両親から愛される事を諦めて寂しく生きている。
寂しさを絵を描く事で紛らわせているが、その画があまりにも素晴らしいが為に、自分の命を削る事になるが、絵を描く事は止められない。
町医者に、芸術病で、余命一年と診断され、愛してくれない両親の元で、我慢ばかりをして暮らすより、自由に生きたいと、家族間で決められ、婚約式でただ一度あっただけの婚約者のもとに、２ヶ月も馬車に揺られて旅立つカリナ。婚約者ミリアンは、突然現れたカリナに戸惑いながらもお客としもてなす。
婚約者が時折見せる優しさに、癒されるカリナ。
ミリアンにも、芸術病の事を知られてしまい、悩みながらも全て話すカリナ。
カリナの事を案じ、遠くまでカリナを探しに行く町医者。
カリナの家族を診察している医師も、町医者の話から、カリナが、自分が診ている娘の姉と知る。
両親が娘の病名を知り、ぞんざいに扱った事を反省する日が来るのか？
カリナが病を克服し、ミリアンと幸せになれるのか、次が気になります。

うーむ

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家族の愛情に飢えて　のめり込んだ絵画の病に侵され婚約者の元にむかい
自分の居場所を見つけたのに
治療法もなく　どんどん衰弱していく。
婚約者もお互いに気持ちが向き合いつつあるのに
諦めていいのかな？家族も居ないように扱っておきながら今頃　居なくなって静まりかえって
無くしてから気づくなんて遅すぎる。

読んでみて

タイトルから最初の数話は悲しさ満載だけど、主人公の前向きさとひたむきさに目が離せなくなります。
どんどん読み進めましょう！