【ネタバレあり】余命わずかの脇役令嬢のレビューと感想(2ページ目)

余命わずかの脇役令嬢
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4.1 評価:4.1 1,051件
評価5 37% 391
評価4 40% 418
評価3 18% 190
評価2 4% 37
評価1 1% 15
11 - 20件目/全488件

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  1. 評価:4.000 4.0

    幸せに

    ヒロインがかわいそうすぎる。この親なんなんだろう?自分達のしてる事、分かってなさすぎです。婚約者のヒーローが良い人で良かった。病気が治って、ヒーローと幸せになって欲しい。それから親へのザマアも希望します。

    • 0
  2. 評価:1.000 1.0

    主人公がわがままに感じるけど

    今のところ、そこまでひどい扱いではないのに、どんどんいじけて相談もできなくなってしまう主人公に魅力を感じません。無料分は読んでみようと思いますが、今のところ設定が今ひとつ。

    • 1
  3. 評価:5.000 5.0

    いとしい!

    主人公が愛しい!自分も主人公と似たような感じでいつもなんでお姉ちゃんだからって我慢しなきゃいけないんだろうって思ってたら!この作品に出会って、めっちゃ共感できてめっちゃいい!

    • 0
  4. 評価:4.000 4.0

    何気なく読んでいた作品でしたが、面白くて読み続けています。自分の家族にいい様に使われていたカリナ。嫌気がさし、あった事のない婚約者の男性を頼って家を出る。そこからこのお話しは進んでいきます。

    • 0
  5. 評価:4.000 4.0

    最初から

    最初から何で!と思うところから始まり、ストーリーが面白い!余命わずかだと言う始まりですが、延命できてハッピーエンドになるといいなぁ!

    • 0
  6. 評価:2.000 2.0

    カリナの家族設定の気持ち悪さ

    ヒロインのカリナは4人きょうだいの中間子として生まれます。兄は後継ぎとして大切にされて、弟はヤンチャ、妹は病弱で、両親からの愛情や心配を向けられています。

    家族の中でカリナだけが関心を向けられていないようです。

    病弱な妹ばかりを心配して、理不尽にカリナを叱る父親、きょうだいの病気や怪我でカリナの事を後回しにしてもフォローをしない母親。


    読んでいて凄く不快感が(ー_ー;)
    他の異世界物で、能力の差や婚外子などが理由で虐げる方がまだ納得できる(それが面白い訳では決してない)けど、ただ中間子で関心が薄いからといって普通はここまでしない。

    『主人公可哀想』を盛り上げるために、酷い家族や使用人を描かれてスン…となってしまいます。

    そんなカリナは、芸術の才能に秀でているけれど、『芸術病』と呼ばれるもので作品を作れば作るほど彼女の命は削られていく。それでも家族の関心の薄さを紛らわせるために、彼女は描きつづけ、気付けば余命宣告を受けてしまいます。

    ここでカリナの報われなさバブルパンチ😅


    家族に見切りをつけて、カリナは婚約者とされている男性の屋敷に旅立つ事になりますが……
    余命幾ばくもない令嬢が、処方された薬を頼りに遠路はるばるアポもなく訪れるガッツがあるから、家族に理不尽な扱いを受けた時にもっと抗議できたのでは…😅

    家族が5人もいるなら、誰か1人ぐらいカリナの味方になる人がいてもおかしくないのに……。

    ヒロインが可哀想というよりも、話を盛り上げるために描かれる家族設定の浅さに嫌悪感が募ります。
    そして読者に嫌われるように仕向けられる双子の弟や妹…。子どもなんてそんなもんよ、と思うのに我儘にうつるように描かれる。

    カリナも、まだあまり魅力を感じないなぁ……行動的なようで、もうちょっと他の立ち振る舞い出来ないかな…😅絵を描けば描くほど命が削られるというのも不幸上乗せのためのご都合主義…。

    • 0
  7. 評価:5.000 5.0

    先が気になる!

    無料分の後、課金して配信分全て読みました!絵が綺麗です。そして主人公ちゃんな余命わずかな状態で、どんな展開になるのか続きが気になります!いつ続きを配信してくれるのでしょうか???

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  8. 評価:4.000 4.0

    主人公が両親から受けていた無意識の差別に怒りを覚えます。真ん中の子供って放ったらかされがちですよね。このまま病状は進行してしまうんだろうか。

    • 0
  9. 評価:4.000 4.0

    少し何かが足りない

    芸術病なる、この話独特の病気が出てくるストーリー。
    最初は、数々の令嬢ものを読んだ身としては、この程度の両親の差別は、和解修正の余地があるのではないかと思った。決して虐待したりしているわけではないので。
    が、読んでいくうち、ここまで親がカリナのことを見ていない、聞く耳持たない状態で、無理なんだとわかる。
    死を前にして、好きなように生きてみたいと家を出る。婚約者のところに身を寄せるのだが、別に婚約者と親しいわけでもない。もし拒否されたら、絵をかいて好きなように生きるなんてできないよね。
    もし自分が半年か1年後に確実に死ぬとわかったら何をしたいだろうか、と、ふと思った。
    カリナの実家では、両親も妹の主治医も冷たかったが、婚約者や、彼の友人(?)、カリナの病気を見てくれた医者はカリナにやさしい。
    35話まで読んだけど、実家側には大いに憤るが、カリナへ感情移入するには少し何かが足りない。

    • 0
  10. 評価:5.000 5.0

    もっと早くに、、、

    親、馬鹿すぎるのでは??
    失踪した娘より他の娘を優先して、失踪した娘を責めるとかヤバ過ぎ。それが習慣になってるのかなー

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