みんなのレビューと感想「余命わずかの脇役令嬢」（ネタバレ非表示）（14ページ目）

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とても胸が締め付けられる所があるけど、幸せになって欲しいと願いながら読んでしまいます。
とても素敵な二人です

絵がきれいです

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冒頭から家出でハラハラ。
でもカリナの努力が実ってよかったです。
芸術病がピンときませんでしたが、本当に死んじゃうのかな…
助かって2人で幸せになって欲しい！

家族に予言能力を使われ過ぎて、身体に異変がきたしても誰にも気づいてもらえない。それどころかもっと協力しろと言われる始末。そりゃ家出するよね。よくそこまで辛抱したって感じ。その主人公をよく気持ちよく受け入れてくれた婚約者と幸せになってほしい

続きが気になります

主人公の行動力凄いです。終わりが決められているからの行動力かも知れませんが、少しでも幸せになってほしいです。

新しいかも

余命1年の幸薄いお姫様。でも特別な才能がある。これからどうやって伯爵様と分かり合っていけるのか楽しみです。

よくある設定、だれど面白い

虐待されているわけではないけれど、家族にかえりみられない。そんな主人公が自分の寿命を知った時、行動をおこす。
今後の展開が大変楽しみな作品です。

なんでそんなに

小さい頃から　我慢して　親の愛情を感じられず　育ったカリナが　芸術病という奇病で　余命が短いと言われる
私の読んだところでは　まだ　家族は自分たちの非に　気づいていません

4話めまで読みました。主人公、たしかに家族の中でしわ寄せきがちなポジションでかわいそうなのですが、いじけすぎではとちょっとだけイラっとしました

かわいそう

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ずっと我慢してきたんだな。
家族の中で。
絵を描くことで耐えてきたんだな。
家を出たことが分かって、家族みんなが心から心配し、これまでのことを後悔してほしい。

まだ序盤ですが

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兄妹の軋轢って割とどの時代でも普遍的にあることだよなーと思いつつ読み進めています。まだストーリーに勢いがないですが、これからどんどん恋愛モード突入になっていくのでしょうか。楽しみですね