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主人公の辛い境遇と芸術病という病を患いながらも命を全うしようするところで無料分を読み終えたのですがストーリーの展開が遅すぎて飽きました。課金してまで読みたいと思いませんでした。
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主人公の辛い境遇と芸術病という病を患いながらも命を全うしようするところで無料分を読み終えたのですがストーリーの展開が遅すぎて飽きました。課金してまで読みたいと思いませんでした。
余命少ない?が、先にあるから、全てが優しくなるのだろうか。全てを、ふかんでみれるのだろうなぁ。諦めなのか。
家族に愛されず認めても貰えず、余命宣告されてしまって家を出ますが、それを我が儘だと罵り続ける家族。
ですが、婚約者予定の方は優しく居場所を与えてくれ力になってくれた。魅力的な話です。
まだ途中ですが。
わずかな生命。わかります。最後と言われたら、好きなことをしたいし、好きなところに行きたいよね。そして…!
芸術病を患い余命わずかな貴族令嬢のカリナ。家族から冷遇され続けたため病のことも伏せたまま家出して、一度しか会ったことのない婚約者である公爵の元へ向かう。カリナの芸術病に気付いた公爵が事態を良くさせられるのか、続きがとても楽しみです♪
確かに見た目とタイトルにひかれ、手に取りました。描写はとても綺麗です。内容にもモンスター狩り的なものがあり面白いと思います。
余命が短くなっても、好きなことは、やめない。
そんなに好きなものに、出会いたいが、それを上回るものに、出会うのでしょうね。
先が、気になります。
お姉ちゃんだからと両親から、好きになった人から理不尽に扱われて、病に侵されたことさえも話が出来ない主人公。一度会った許婚をたよって家出をして。。。どうにか幸せになってほしいです
絵がきれいです。カリナはとても可愛いお嬢様なのに自分の気持ち押し殺したまま、元気になってミリアンとむすばれてほしいです。
カリナの家族、本当にみんなどうなってるのかと思います。
1人だけ家族の中でも、のけ者扱いされていて、とても可哀想です。
思い切って家出した事は良かったのでは無いかと思います。
婚約者のミリアンも、冷たい人かと思ったら、心優しい人で、病気も全快して幸せになって欲しいです。