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本当に、こう言うクソ我儘な坊ちゃんは不幸のどん底に落ちろ!って思って読んでました。どんな過去があろうとそう言う時代だったであろうと本当にコイツは嫌い
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本当に、こう言うクソ我儘な坊ちゃんは不幸のどん底に落ちろ!って思って読んでました。どんな過去があろうとそう言う時代だったであろうと本当にコイツは嫌い
ストーリーもさる事ながら、画が凄く好み。不器用な主人×純粋無垢な使用人。これで純愛が出来ながらない訳が無い。素敵過ぎる。
はじめはただの下宿人…という所が、次第に2人の距離が縮まり何かが変化していく。髪の毛を切った姿もまた凛々しくて素敵でした。
前作を買っていて楽しかったので、今回は作者買いです!まだ大きな展開はありませんが、これからどうなるのか楽しみです。
これが大正ロマンというやつかね、しかしひらひらエプロン着ければいいってもんじゃないけれど。まあかわいいか
タイトルに引かれてためしに読んでみたが、どういうわけか居場所をなくした彼女が使用人として働くことになり恋に落ちると言うことだろうか
使用人みやとご子息の優さまの許されるぬ恋が始まる予感!『失恋未遂』を全巻購読したので続く長編に期待します!
作者さん買いです、間違いなく素敵なお話。ストーリーはもちろん、絵もとても丁寧に描かれています。髪を切ったみやも可愛いです。続きが楽しみです!早めの更新お願いします!
大正時代だろうか。この時代は生きにくいと思う。大半の人たちが貧しくて、でももしかしたら今より生きやすいのかしら。それはないよね。
昔はこんなことが普通にあったのかなー?紹介もなく身元のわからない人を女中さんとして簡単に雇うだろうかと思ってみていました。でも日本版シンデレラストーリーと思うと面白いかも。