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すごくリアルで、何だか胸が痛くなりながら読み進めています。
旦那の奥さんのためっていう言葉でコントロールしようとするのがモラハラしか感じない。
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すごくリアルで、何だか胸が痛くなりながら読み進めています。
旦那の奥さんのためっていう言葉でコントロールしようとするのがモラハラしか感じない。
まだ途中までしか読んでいないのですが、仕事を辞めて子育て中心の生活になっていた時の自分に重なる部分が多く、色々思い出してしんどくなってしまいました。今後胸スカ展開になると救われるのですが。
読んでて主人公の目線で見ると辛すぎて泣ける。けど、自分の誕生日アピールもできない関係は自分で変えるか離婚して別の誰か探すしかないんじゃない
分かる、分かると思いながら読んでいます。孤独で世界が狭い。まさに。男のひとが読めばいいのになあと思います。
個人的にはあまり共感できませんでした。子どものことで精一杯で女を磨く努力を怠ってるのはその人の責任だし、読んでてあまりいい気持ちにはならなかった。
めんどくさい
こんなことばかり考えていたら疲れる。
疲れた時はノーメークでもいいし、
そこまで頑張る必要ないと思うけど
私は主人公の年齢を超えています。
でも、まだまだ女でいたいです。
女として扱ってくれるのは他人だけど、女かどうか、諦めるか女でいるかは自分次第じゃないでしょうか?
タイトルにひかれて読み始めました。
女はいつまで女なのだろうか?結婚したらおわり?
子供生んだらおわり?
しみじみ考えさせられました。
まだ途中までしか読んでませんが、夫の一言がイラッとします。主人公も言い返せばいいのにと何回も思いました。結末を読むのが楽しみです。
もう50代半ばに近づいてるのに、女を諦めていない自分がいます。だからタイトルに惹かれました。
最後まで読んでいきたいです。