【ネタバレあり】赤い隣人～小さな泣き声が聞こえるのレビューと感想

タイトルがミステリーっぽいので

この作者のマンガはいくつか読んだことがあって、どれもあくまで日常にありそうなシチュエーションのものだったけれど、これはタイトルがミステリーっぽいので、もう1段こわいとこに踏み込んでるのかなって思ってしまった。結果そうではなかったけど、まあまあおもしろかったです。

子ども

子どもが関係する作品は
避けていますが、この作品は
気になっています
現代の問題に沿ったお話しなんだと思います

訳アリなの？

息子と二人暮らしねぇ〜。どうしたのかなぁ？楽しい未来が待ってるといいな…っと思う始まりでした。赤い隣人。さて…いい人？へんな人？

シングルマザーかな

主人公と息子さんが引っ越してくるところから始まるけど、離婚して心機一転したのかな。子どもは初めての場所で母と2人でいろいろ不安だと思う。

どんなに仲良さそうに見えても、円満に見えても他人からは分からないもんなんだなーと考えさせられました。

こわー

こわーい！！一番怖いのって人だなぁと再確認。
ご近所付き合いって難しい。
いろんなご家庭が昔より増えてほんとうに難しいし怖い。

なぜそうなったのか、わからないのよ。子供がいる世界観のママたちって妬みやひがみもでてくるからこわいんだよね。

リアルで怖い

あるあるで怖いです
日常的にある事なのでとても共感出来ます
考えさせられる内容で面白いのと怖いのと両方です

なるほど

確かにこういう世界もありますよね！だけど、ママでシングル⁈なのかな、、こういうこほに演したことがないので。

非常にイライラモヤモヤする話でした。みんなこう？あるある？登場人みんなおかしいと思ったけど。病みすぎ。主人公もルーズすぎて腹立ってくる。