【ネタバレあり】どうも、悪役にされた令嬢ですけれどのレビューと感想（3ページ目）

セリアン…転生者なの？( ˘ω˘ )
無事に婚約できるといいけど…
凄い執着？何かにつけて絡んでくる
変な令嬢…怖いっ！！

うーん

無料分読んだけど
続きが見たいとはあまり思わなかった
話しのテンポが遅いというか
なかなか進まない
もう少し展開が早ければ…

なんだか、謎の令嬢に「悪役令嬢」を押し付けられつつ、趣味の土いじりで、癒しを求めるヒロイン。
不憫な噂がひろがるなか、友人が求婚。
ヒロインのコトが好きで、一生懸命口説いてくれます。

悪役

まだ序盤しか読んでいませんが悪役にされ方がなかなか粘着質でヒロインを応援する気持ちが強くなります。趣味が土いじりというのも身近でいいですね。

面白い

答えはすぐそばにあった。の典型だと思う^_^
めっちゃ面白いですし、あの意地悪嘘つき女なんなの？病気なの？怖すぎー

何となく、、

読んでて、何とく本当は2人とも過去の記憶もち何だろな！？って思っちゃうけど、どーしても確から為に、読み進めちゃう！？笑

転生ものかと思って読み始めましたがちがっていました。
絵はわたしてきにはイマイチでした。
読み続けるかわかりません。

ちょっと違った断罪

始まりはヒロインが悪役令嬢に仕立てられるというよくある断罪ものだけど、とにかくことごとくリヴィアを貶めようとするシャーロット。
その理由が後々判明するのだけど、えー⁉そういうこと⁉と意外な展開。
シャーロットの持つスキルは人間の心の闇を利用する結構厄介なものだけど、リヴィアとセリアンの機知と愛()でどう戦っていくのか…！
とにかく面白いですよー！

無料分だけ読みました

田舎の領地でのんびりと大好きな土いじりをして暮らしたい貴族令嬢の主人公

ある日婚約者とお茶会へ出席するが…

あまりそういう場所を好まない主人公は美しい王女様をガン見して時が過ぎるのを待ちお茶会をやり過ごしていた

お茶会が終わり一緒に来ていたのに主人公を放置している婚約者を探していた時突然女がブツかって来たかと思ったら手を捕まれ…

主人公が払いのけようとしたらその女は近くの水場へ落ち濡れてしまう

主人公に突き落とされたと言い張る女と一緒になって騒ぎを聞き駆け付けた婚約者が彼女を責め始め周りの人達もざわざわする

婚約者は主人公の否定の言葉も聞かず、その女の言葉だけを聞き責め立てて周りの人達からも責めるような事を言われ…

そんな時王女様がその女は自分から水場に落ちた…と証言してくれたのでその場は事なきを得るが…

その後何度もその女の嘘の言葉や演技が続きとうとう主人公は根も葉もない嘘で悪役令嬢にされそれを信じた婚約者から身に覚えのない事で婚約破棄されてしまう

父親には詳しく説明して理解して信じてもらえますが、田舎の領地へ行ってのんびり暮らすか、修道院に行こうか…と思っていた主人公でしたが…
さすが父親…早々に勘づかれ、なるべく早くに自ら婚約者を探す事になってしまいます

しかし…あの女のせいで悪役令嬢との噂が広まりなかなかお相手が見付からない…

気が重い主人公は少し癒されようと近くの場所へ土いじりに行き、土いじりお友達である名門侯爵家子息にこれまでの事を愚痴ると、急にその彼に求婚される

といった感じが無料分のだいたいの内容でした

あのウソつき性悪女はとっても頭にきますが…

画も綺麗ですしなかなかおもしろいストーリーだったと思います

趣味も合うし、求婚してくれたあのイケメン男性と上手くいったら良いなぁ…幸せになってほしいな…♪

しっかし…あのウソつき女はあの婚約者が良かったのかな…？
主人公のあまりいらない祝福ではポエムが聞こえなかった？見えなかった？から好きではないのだけれど…

それとも主人公に何か恨みとかがあるのかな…？

そしたら今度はこちらの彼を狙いに来るかも…ですね
イヤだな…

先が気になりますのでキープだけして完結してから読もうかなとは考えています

とにかくあのウソつき女のざまぁ〜♪だけは見たいです…怒

気になる

「僕と結婚してみるかい?」変わった『祝福』を持つこと以外平凡な令嬢のリヴィアは、ある日突然「悪役」に仕立て上げられ、婚約破棄されてしまう。