推しだった男に執着されてます。「ダメって言いながら奥までねっとり絡みついて離さないよ?」
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あらすじ
「またすぐに…俺のことだけ…考えるようになるからね…真穂…」毎年、この日は特別な日だった。何年も、推し俳優「央理」君を誕イベでお祝いしてきた…でも今年は違うの。初めてできた彼氏の誕生日をお祝いするの!お部屋をかたしてお料理も用意して、あとは和也君を待つだけ…と、玄関からチャイムがなる音が。ドアの外にいたのは…央理君!? えっ?どうして?これってドッキリ?混乱している私をベットに押し倒した央理君に息が止まるくらい長いキスをされながら胸を揉まれ、ク〇を優しくいじられると、おま〇こが濡れちゃって…指とローターでイカされてグチョグチョのおま〇こに央理君のおち〇ちんが挿入ってきて…
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みんなのレビュー
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推しだった人が認知してくれていてそこから始まるストーリー。
推しだった人がいきなり彼氏がいる主人公に執着してリアルではあり得ないけど主人公の自宅にまで押し掛け、、
少し怖かったけど現実的に推しが認知してくれていて自宅まで来てくれたら嬉しいけど執着され過ぎるのはよほど愛情に飢えてる人じゃないと喜べないんじゃないかと(笑)by むぅむ8864- 1
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4.0
なかなかハード
なんだろ、現実ではあり得ないけど全部読んでしまうくらいには面白い。イケメンの気持ちが凄く重たいけど。でも漫画だしこれも有りかなって思う。実際されたらちょっと引くけど、そこは漫画だし束縛彼氏は嫌いじゃないジャンルだし、彼女ラブなのはいいんじゃないかなって思う。続きが楽しみ。
by 渡辺航平- 0
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1.0
こわっ
推しに溺愛されるなんてこんな最高なことはないはずなのに、この作品の場合はかなりの異例作?だって本命の彼氏が出来たと思ったらいきなり推しが自宅に訪問。いきなり推しが自宅に現れるんだよ。そんなの絶対あり得ないよね。ましてや、何故か推しが自分の写真を剥がされたことまで解ってるのは何故?まさにストーカーじゃん。いったいこの後どうなるの???
by ラビットアイ- 0
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5.0
夢のようで怖い
大好きな推しが、彼氏の誕生日にやってくる。
しかも、何故か、主人公のいろんな事知っていて、もちろん彼氏の存在も知っていた!ドッキリでは放送できない、あんな事やこんな事をしちゃう。
夢のような、いや、でも怖いような、お話です。by ラムネぱんだ- 1
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4.0
でも読んじゃいます
いくら推しでもあんなこてなこんなけとされていたら、正直どう捉えてしまうか考えさせられたが、逆もまたありなのかと。
でもあっという間に次から次へと読んでしまってます。おもしろいですby ホットック- 2
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