【ネタバレあり】華がある食卓のレビューと感想

「華がある」のは華麗なという風で思い込んで読み始めたので、まさか「華」そのものが食卓に上がるとは思いもしなくて印象に残っている作品だった。

異人種との恋？

人間ではない人との恋？なんですよね？初めはレオに黒い裏があるのかと思いましたが、ただ主人公の育てる花が好きで、そして主人公が好きでそばにいたいと思うレオ。そして主人公も初めて恋をする…でもこの先どうなるのか…

この二人はどこへいくのだろう

無料が30話あってもこの2人の目指すところがいまいちはっきりとわからなかったので、このまま読み進めるべきなのかがまだはっきりわからないです。

設定はおもしろいとは思いましたが…

設定がよく理解できなくて、日和くんの気持ちやレオさんのセリフの意図が難しかった。何が言いたいのかフワフワした感じで確信が見えてこなくて、無料分の32話まで読んだけどこの先はどうしようかな。

花を食べる種族、寿命も人間より長い！この二人は一体どうなっていくのか？興味津々で読み進めています！
日和くんにハマる気持ちわかる。

おもしろい設定のストーリーです。
花を買いにくる常連客は実は花を食べて生きる特殊な一族の人間。
そして主人公の世話した花がとにかく美味しくて変えが効かないとの理由で専属の庭師になって欲しいと懇願するところから物語が展開していきます。
先が気になるストーリーでした。