【ネタバレあり】その悪役令嬢は攻略本を携えているのレビューと感想

私はスキです

　母が遺してくれた攻略本を手に悪役令嬢回避のため奮闘するヒロインレベッカ
　強制力が働くのか少しの違いはあれどシナリオどおりにストーリーは進む
　レベッカが悪役令嬢たる資質を自覚してしまったシーンは、おおっ！と思いました
　悪役令嬢でなくとも誰しもが欲や業やいろんな感情を抱えているんですよね
　ルウェイン殿下に守られながらレベッカ自身で乗り越えてほしいです

　ストーリーがちょっと分かりにくいというレビューもありますが、魔法学校らしい最初の春のイベントなんかは名前を言ってもいいあの映画を彷彿とさせてとまえだは好みです

　この先ああなってこうなっていくんだろうなぁ～って予想してますが、楽しみに待ってるので配信お願いします

シナリオの強制力は、意外な形で!

大きく言えば転生モノの、悪役令嬢モノ、と言えますが、前者は亡くなった母親で、後者は娘の私(レベッカ)！
シナリオは学園に入学してから始まり、最後には、攻略対象全員からの断罪を受けて、公爵家も没落するという最悪な結果を示しています。
現在、配信の最新話迄読みました。
全体的に評価が低いようですが、
絵も可愛くて綺麗です。描写はウザイ事もなく、読みやすく、話しはこれからが楽しみで、兎に角ストレス有りません。
価格も良心的!これは大事。
酷い悪人は、今のところ出てきません。
安心して、楽しめます。

お話は、導入はありきたり。悪役令嬢にならないために努力する令嬢も、居るっちゃあ居ます。
新しいのは、母が残してくれた攻略本の存在と、亡くなった母親の（良い子に育ってくれた）という言葉と、何やら好意的な婚約者の、王太子;ルヴェインの存在。
今後は、悪役令嬢では無く、一人の友人として、ヒロインを守っていく、ヒロインの攻略対象にはなるべく関わらないようにして行く。と、ここで終わっています。
続きが単純に楽しみです。
たまには、ドロドロじゃない、負荷のかからない、可愛い系のお話を読みたい方には、ぴったりでしょう。
出来れば、個人的希望として、主人公と王太子が、それぞれの立場を越えて、愛を育んで頂きたいと思っています。
なるべく、配信をお早めにお願いしますよ～!

無料分だけ読みました

公爵令嬢である主人公の亡くなった母親が転生者で、この世界は乙女ゲームの中らしく、これから起こるであろうストーリー展開や攻略方法を書き留め、悪役令嬢になってしまい公爵家を潰してしまう可愛い我が子を案じ攻略本を残す

なるほど…♪
ママが転生者ですか…Σ(*ﾟДﾟ*)
だから攻略本を携えているのですね…(*^^*)

母親が残してくれた攻略本を頼りに、フラグやバットエンド回避する為にがんはる主人公

なのですが…
ストーリーの強制もあるらしく…

これからの展開や主人公がどうなってしまうのか…気にはなりますが、続き購入して読みたい♪という気持ちにまでには至りませんでした…(>_<)

なので、無料分だけのレビューで申し訳ありませんが、記入済んだら終わりたいと思います…m(__)m


最後に…

攻略本を残す事はできたけれど…
愛する可愛い我が子を助ける事も見守る事も叶わず、置いて逝くしかできないなんて…(ノ_＜。)
無念だし悲しいし、心配だろうなぁ…(T-T)

ママが天国で安心できる為にも攻略本大活躍し上手くいって主人公が幸せになれますように…☆彡

異世界に転生していたのが、主人公である悪役令嬢のお母様だった物語。
乙女ゲームのシナリオ強制力がある世界観。ゲーム開始となる学園生活の攻略本を母親から託され、主人公は自身の平穏のため邁進する。…はずが、すっかりイベントとアクシデントに巻き込まれていきます。
つい母目線で見ちゃうので、主人公には幸せになってほしい！

無料３話だけじゃまだまだこれからで！ でもめっちゃ続き気になります(*´ﾉ∀`*) 転生してたのは主人公じゃなくて、お母さん！って言う設定も良い♪そして攻略本(^^笑 普通の乙女ゲームじゃなさそう☆

続きがツイ見たくなる

恋愛ものかと思って読み始めたら、謎解きものでした。こういうのも面白いかも！と思いました。もう少し読んでみたくなりました。

普通だけど

異世界転生したのは実は母親だった。という視点は好きです。そこで運命を変えようと頑張るお話です。まだ１巻しか出ていませんので楽しみです。

新しい

主人公がテン生者なのは結構、たくさんあるんだけど、このストーリーは主人こうがてんせいしゃではないの。めずらしくない？

無料のところからきました。
無料分読みましたが、えぇとなんかわけわからんが、頑張ってほしいかな。
せっかくお母様が残してくれた、攻略本があるわけですしね。

お母さまの方が転生者で、娘のため書き留めたものごが、攻略本。なのね。
せっかく、お母さま特製「攻略本」があるのだから、がんばってほしい