【ネタバレあり】実は私が本物だったのレビューと感想（35ページ目）

実はって

自分が本物なのに、相手が偽物だという証拠がないって、困る。
偽物の方が、巧妙過ぎて、本物の方が認められないって、大変。

コゼットが小賢しいことをするけど、その度にキイラが撃退してて、痛快！
転生物は、やり返すまでが長いことが多いけど、ちょくちょくバトっては勝つので、安心して見てられる。

こんなにかわいい娘いたらかわいがるのに。なんて酷い親なんだろうかと読んでて感情的になってしまいました。幸せになれるといいね。

まだ、無料しか読んでないのでなぜ偽物に精霊が宿ったのかすごく気になる。時間が戻ってから普通の女の子みたいで可愛らしい。もう少し読んでみようかなと思う作品です。

飽きた

無料分17話までのレビューです。
始まりが裏切りによる残酷な処刑だっただけに、生き戻り後のまったり感が平和過ぎて全く違う作品を読んでるよう。
ここから義妹が登場して何か変わるのかもしれないけど、この中だるみ状態に飽きました

辛い。辛すぎる

無料分だけで、メンタルやられる位のダメージを受けました。姉を名乗る金髪娘、性格悪すぎる。そして父親、何故そいつの肩を持つ？

初めは面白いと思ったのですが　無料分の終わりごろから　話がそれてきたような
課金も考えていたのですが　やめました　もう少しストーリーに厚みがあればと思いました

最初の無料分の数話を読んでから、今、出されている後半の方を課金して読んでいます。

あれ？いなくなっている人がいる‥と気づき、いつどんな流れでいなくなったのか？が、気になるので、また、続きから読んでます。笑

なので、最初から順番に読んでいくのをお勧めします。

胸糞わる

主人公が頑張ってきたものが壊れて後からきたものに全て壊される様が胸糞悪く1話1話が短いから胸糞悪さが続いて歯痒いです。
早くリベンジしてほしい

死に戻りのお話

主人公の公爵令嬢は、自分に興味のない父親の愛を求めて、小さな頃から努力していた少女。その努力虚しく、陥れられ処刑されてしまう５話目までが、読むのしんどいレベルでした。絶望感が苦しい。
未来の記憶をもったまま、18歳の自分に戻ってきた主人公は“父親に愛される”というミッションに見切りをつけます。ただ1人振り向いてくれない人を追うのではなく、周囲を愛することにした主人公。
変わっていく人間関係は、元々のハイスペックも合わさって痛快です。