3.0
天才科学者の転生物
よく転生ものってあるけど、これは少し違うのかも。天才科学者だもの、これから先いろいろな事を成し遂げるのかもしれない
- 0
よく転生ものってあるけど、これは少し違うのかも。天才科学者だもの、これから先いろいろな事を成し遂げるのかもしれない
まぁ3年も消えて、その間皇帝からの攻撃が激しかったらスパイと疑われるのも納得だわな。この先どうなるか気になる
綺麗な絵と可愛い絵でコミカルで面白いです。設定も中世オタクの天才科学者と絶対主義者の領主様という奇抜な組み合わせで、今後が気になります
主人公が自分の書いた小説の仮想現実世界に入り込みストーリーを知りながらも何だかバタバタしている話です。27話まで読み進めましたがドタバタしてるのでこの先どうしようか迷い中。ほかの方のレビューでは読み進めていくとジワジワとハマるという意見がチラホラあるのでもう少し読んでいけば面白くなるのかなぁ?
新しい展開で面白いけど
自分の作ったストーリーとはいえ、そこまでぐいぐい変えていって不審者丸出しなのに話が上手くいくのが、つい気になってしまう
良いのよ、別にいいんだけど進展どころか後退した気持ちまである
消えた時の事から察してくれる良い息子だったら良かったのに
自作の著者に入り込んでしまい、混乱しながらも、もがき、ストール展開が嫌みがなく、イチャコラもあって、楽しく読み続けることができました。
東邦人設定ですが茶髪だし男装なのでいまいちヒロイン感出てませんがクセがあって面白いです。毎日同じ部屋で過ごしてるって事は最後までいったんですよね?描写が曖昧でそこまで書かれてないのでそこは残念ポイントですが、いつか二人の子供がみたいです。
いつもの転生ものかな?と思って見てみると、ちょっと違うのですが、作品の内容からすると…読みごたえはあまりないので、無料分の途中でもあきてしまいました。
自分が作ったゲームの中に入り込んでしまって、地位も何も無いところから生き残るために奮闘する設定や少しギャグっぽい要素が強めなところはあまり無い作品で私は好きでした。が、好みが分かれると思うのも確かです。