【ネタバレあり】愛人は逃げるのレビューと感想（10ページ目）

なんか

もうくっつかないでいいから、逃げきってほしいとすら思う、ろくに調べもしないでヒロインのことを誤解して疑って。

主人公かわいい♡

主人公の周りの人間が酷い人が多くて不憫で悲しい、幸せになって欲しい。
愛人を酷い捨て方した時泣いた。なんで彼女に何も聞かずに周りの人のことを信じるのか、

なんだかな…

田舎から出てきた無垢な美女に一目惚れした公爵。彼女は友人に騙されてひどい目に遭っているのに、公爵は自分が騙されたと勘違いして助けるふりして愛人にしてモラハラしまくります。まだ少女と言ってもいい若さもあり、ひたすら耐え続ける可哀想なヒロイン。公爵の強力な情報網はヒロインが騙されたことすらわからないポンコツです。おまけに彼女の子供が誰の子すらわからない情けない情報網。こんなんで政治の世界で通用するのか？
そして叔父さんに助けられて、死んだことにして公爵の元から逃げ、暫くは息子と平穏な生活を送りますが、根本的にヒロインはマゾらしく、サドの公爵のところに戻りたいのかなと思うような行動をします。
何でそうなっちゃうのかなあ。ああいうモラハラ男は更正しないと思うんだけどなあ。男をみる目がないのが残念です。
最終的に公爵と幸せになるんだろうなあと思いますが、逃げ続けて欲しいです。

自分勝手に捨てたくせに、また追いかけるなんてあり得ない（●｀ε´●）しかも今度は必要までに追いかけてくるし…未来に幸せはあるのかな？

執着する愛の行方

愛人から始まった関係。
伯爵は愛しているけど愛情不足で育ったせいで素直になれず。
本当に大切な人と気づいてからの伯爵様が悲しいほど切なく愛する姿が涙ものです。課金がとまらず一気読みしました！
続きが気になります。

面白い！

さまざまなことが誤解されていてもどかしいし、素直になれないことももどかしくて続きが気になって早く読みたいです

TL作品にはあまり興味が…、けれども

ありきたりな話でありながら、それにもかかわらず気になり読み進めています。男の身勝手さにも腹は立ちつつも次話が楽しみです。主人公(女)には頑張ってほしいところです。

刺さる人には刺さる

みんなそれぞれ不憫可哀想で推せます。正直、ストーリー中、コメ欄で非難轟々な男主人公（キリアン）も終始不器用かわいいって感じでした。ストーカーだけど。ヤンデレ好きにはたまらないかもしれません。

不器用な心

不遇な子供時代の為に歪に育ってしまった男。
しかもルックス抜群！！
金と力があれば何でも手に入ると、自由に出来ると思ったいたら、そうでは無いもの、人がいると気がついてから滑稽なほどの彼の生き直しが始まる。

それにしても大事な人が消えてしまう、消えてしまった恐怖を味わ無ければ気が付かない自分の気持ちとは、なんで不器用なのだろう。
きっとハッピーエンドになると信じてるけど、それはそれで可哀想なセドリック(T ^ T)

よコヨミしたい

執着系が好きなら、読んでもよいかなぁと思います。なんで、こんなち冷たくすんのよって思ったけど、しかないんだけどね。