みんなのレビューと感想「悲劇のヒロインぶる妹のせいで婚約破棄したのですが、何故か正義感の強い王太子に絡まれるようになりました」(ネタバレ非表示)(3ページ目)

悲劇のヒロインぶる妹のせいで婚約破棄したのですが、何故か正義感の強い王太子に絡まれるようになりました
  • タップ
  • スクロール
  • 無料イッキ読み:2話まで  毎日無料:2026/01/05 11:59 まで

作家
配信話数
44話まで配信中

みんなの評価

レビューを書く
3.6 評価:3.6 255件
評価5 24% 60
評価4 33% 85
評価3 29% 74
評価2 13% 32
評価1 2% 4

気になるワードのレビューを読む

21 - 30件目/全255件

Loading

  1. 評価:2.000 2.0

    妹もだが、男性陣皆魅力が無い

    義妹の嘘(泣くやら姉の話やら)を簡単に信じて婚約破棄する元婚約者が、先ずは一人目のバカ男。

    そのバカ男を友人にしちゃってるわ、話しを丸っと信じて主人公を詰るエセ正義面の殿下が、二人目のバカ男。

    一人目は、義妹と何かあり(面倒臭いので流し読みで何かあったか覚えが無い)、またまた婚約破棄からの、主人公と元サヤになろうとする始末。

    二人目は、またまた主人公が泣いたら、事実確認(まあ、本当だから必要は無いが)もせず、コロッと態度豹変し、元サヤ迫る元友人(同類にも関わらず)に説教する始末。

    上記の様な印象から、あまり男性陣に魅力を感じ無いし、主人公も色々微妙…、男性陣のバカさ加減で印象は薄いが、主人公にも魅力は感じなかった様に思う。

    画力がままあるから、尚更薄っぺらな設定やら展開が、残念。

    好みは有るが、個人的に画力のみ☆2。

    • 0
  2. 評価:4.000 4.0

    レイアの婚約者がレイアの妹の嘘を信じて婚約破棄信し、その妹と婚約。王太子は、妹の嘘を信じなくてよかった。でも、おバカな元婚約者のお友達だったのですね。

    • 0
  3. 評価:1.000 1.0

    ネタバレ レビューを表示する

    展開が早すぎてついていけない
    今まで友人の話を鵜呑みにして実際の人物に信じられないと言ってたのにもう信じようとなる展開。
    元婚約者も今までは信じてなかったのに妹とめっちゃくだらない討論で
    妹が失態に近いこと…バカ設定なのか?してすぐ嘘かよ!
    って展開
    私はまだあまり良さを感じられてないです

    • 1
  4. 評価:3.000 3.0

    ネタバレ レビューを表示する

    悲劇のヒロインぶる妹の顔も涙も怖いし、気持ち悪い。家族もあれで大丈夫?
    王太子正義感強いかも知れないけど、最初失礼過ぎだからね。

    by mkysn
    • 0
  5. 評価:4.000 4.0

    妹がやばい

    妹がやばくて面白かったけど、出番はまたあるのか。意外に早く誤解が解けてしまったけど、もう少し、誤解されてる期間も楽しみたかったです。

    • 0
  6. 評価:3.000 3.0

    いやいや

    何てめんどくさいオンナなんだ。人のものばかり欲しがって手に入れても、所詮人のもの、ほんとの自分はどうなりたいのかってことだよね

    by Cano
    • 0
  7. 評価:3.000 3.0

    正義感が強いために場合によっては友人を失ってしまって孤独さもある王太子と妹の妄言(?)によって周りから悪女扱いされているヒロインの物語のようです。無料分を読みました。テーマを強調しようとしているせいか、オーバーに表現されている部分も多く、わざとらしさを感じてしまいました。

    • 0
  8. 評価:4.000 4.0

    聖女なのにクソの婚約破棄された

    ネタバレ レビューを表示する

    聖女の妹は能力努力も勝てないため、悲劇のヒロインぶり、自分の思う様に周りをあやつり、姉の聖女を落とし入れたが、王太子が聖女の魅力に気付いてからんでくる。

    • 0
  9. 評価:3.000 3.0

    そうなるの・・・

    パターンとしては、よくあるようですね。
    ただ、ヒロインもヒーローも、画もキャラも、嫌みなく、可愛すぎでもなく、
    好感が持てて、読みやすい。

    • 0
  10. 評価:3.000 3.0

    無料分では

    無料8話を読みました。おバカな妹のせいで聡明な姉が被害を被る話は多い気がしますが、すぐに出てくる皇太子が聡い人で良かったです。

    • 0

無料の作品

今すぐ読める!無料漫画コーナー