【ネタバレあり】耽溺のススメのレビューと感想（2ページ目）

作者買い☆

作者買いできました☆

いままでに無い雰囲気で
悪いことしているような
感じがワクワクします

続きが楽しみです

なんか深い話ですよね・・・
雛ちゃん素敵な家庭に育ったけど体が弱くて可愛そうだし、優秀でお金持ちだけど遥生君は家庭には恵まれてないし。。。
要請に見えた雛ちゃんの作家になって彼を待つというのには涙が出ました。。
彼も自立して雛ちゃんを迎えに来て幸せになれて良かったなあって感じです

真剣で良かった

貫き続けた純愛で良かった。雛ちゃんに女友達が出来なかったことは残念でしたが、二人が結ばれて結婚出来て良かった。友野君がもっと絡んでくると思ったけど好青年でした。

これまでの、

先生の作品は大体読んでいて、
ひとまず無料分を拝読。
今回も絵はきれい、
安定の作画ですが、
何せ暗い…。
レビューでハッピーエンドはわかるけど、
読ませる無料分がこれでは、
このまま読み進める気にならず、残念な感じです＞＜

複雑な環境ですね

愛されて育った純真無垢な主人公。
お相手は大人の身勝手な行動のせいでドロドロな環境で育ってしまった 訳あり君。
初回の「愛した人がすきだった」発言が気になるところ。二人が幸せになる未来があって欲しい。

先生

自分の気持ちを抑えるために、学校の先生になるなんて、この先大丈夫？姉との関係もどうなっていくんだろう。楽しみです。

そこそこ刹那

冒頭のプロローグで主人公が呟く
「愛した人が好きでした」の一言は
もしかして悲しい結末なの？と思わされてしまいましたが…

出会いでは４歳だった雛が悠生を振り向かせる為に少女から女性に変わっていく様が生々しくて少し違和感かなぁ

そんな雛に心を奪われている事を自覚しているからこそ自制する為に教師として関わり見守る事にした悠生の想いは切ないです

結果、生徒と教師の禁断の恋になってしまうのですけど　笑
それにプラスして
悠生の家族問題と政略結婚か？な問題が、後半に詰め込む様にあります

最後まで
ハッピーエンドかアンハッピーか、どっちかな？と思うストーリーでした

深い

内容がめちゃくちゃ深い。
私の語彙力では伝えきれない、深海みたい。
とにかく読んでほしいです。
キュンとして、涙が出て、情緒不安定になりました。

うーん、

絵がキレイ。純愛になるのかな？読み終えたけど、ハッピーエンドなんだけど、暖かい気持ちにはならなかったな。

まあまあの高評価だったので、とりあえず無料分。。
ある程度大きくなってからの年の差10歳と
幼児にとっての10歳上　は　ちがうような。。。