4.0
クエストで読みましたが、絵が綺麗で男の子が格好いいです。ストーリーとしてはよくある年下イケメンたらしと恋愛初心者の組み合わせで、なぜかイケメンの方が迫ってくるパターン。私には年下イケメンと付き合う自信はないけど、大切にされていいなーとは思う。純粋にドキドキしながら読めるけど、結末はわかってるし、そこまでの過程も特別な期待はわかないし、なんといっても1話1話が高いので、課金まではしないかな。
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50
11989位 ?
クエストで読みましたが、絵が綺麗で男の子が格好いいです。ストーリーとしてはよくある年下イケメンたらしと恋愛初心者の組み合わせで、なぜかイケメンの方が迫ってくるパターン。私には年下イケメンと付き合う自信はないけど、大切にされていいなーとは思う。純粋にドキドキしながら読めるけど、結末はわかってるし、そこまでの過程も特別な期待はわかないし、なんといっても1話1話が高いので、課金まではしないかな。
笑った!おじさんを面白可笑しくディスってる。悪役令嬢がおじさんに転生。転生してもこの姿ではと思ったけど、本人はこれでも人生が終わってしまうよりは良かった模様。転生してからの彼女の適応力はすごい。前世の最期の瞬間に誓った通り、悪女だったとは思えないぐらい今までの自分を反省して頑張ってて、彼女のハッピーエンドを願わずにはいられない。無料分しか読んでないけど、これから外の世界との関わりがあるだろうし、笑える出来事満載の予感!
ヘンドリックは精神的な病なんだろうな。現代だったら治療を受けてもっと楽に生きられるだろうに。ラシェルは夫以外の家族に恵まれて、ほんと「夫の愛などいりません」って感じで幸せそう。なんといっても息子ランスがいい子。最終的には離婚したラシェルとキンバリーが結婚するのかなと予想。キンバリーはラシェル母子に人生捧げすぎて婚期を逃しそうだけど、最後に初恋の人ラシェルと結ばれるならいいもんね。ヘンドリックは執着もなさそうだし、爵位を捨ててアリーと暮らす方が精神的に良さそう。アリーは食べることに困らないこの生活を捨てる気はなさそうだけど、あまりヘンドリックへの愛が感じられない。普通はラシェルへの愛に気付いたヘンドリックが別人のようにラシェルを溺愛するようになるエンディングなんだろうけど、アリーが悪女のパターンではないのでこれはなさそう。
タイトルとあらすじを見た感じ、よくある話だなと思って読み始めたけど、絵が綺麗ですごく面白い! 評価が高いのも頷けます。困難を乗り越えたらまた次の困難、そしてまた次の困難。こんなに美しい心を持つ皇太子レオと婚約者ベルなのに、次から次へと敵が現れて行く手を阻みます。それでもベルには国王や家族などの強い味方がたくさんいて、ベルを大切に守るレオとその臣下たちが頼もしくて格好いいです。これも全て努力家で賢くて優しいマリアベルの人徳の賜物といったところです。レオとベルが無事結婚式に辿り着くまで楽しく読みたいと思います。
無料分だけ読みましたが、不穏な感じのスタートです。子作りに非協力的な夫は悪い女にひっかかって浮気に走る予感。妻側も結婚生活に冷めた感じがあるし、この夫婦の行く末は明るくないかも。子供が欲しいということなら、36歳で離婚を考えるのは勇気がいるよね。この手のストーリー、同じような漫画はあるけど、この夫婦はダメな気がする。1年のレスを含む6年の結婚生活、もう少し早く動くべきだった。元カノが嫌な動きをしてるので、これからムカつく展開になるんだろうな。結末は気になります。
難しいお話ではなく、絵もスッキリしてて、楽に読める感じです。皇太子とシャティの仲がだんだん良くなっていくのは読んでて楽しかったし、アイリーンには厳しい罰が下ってやれやれです。冷たく無表情だった皇太子が最後はシャティ大好きの甘い皇太子に。最初の頃のと全然違う!第五皇子カイラードは辛い時のシャティを助けてくれた本当に良い人です。途中カイラードと結ばれた方が幸せになれるんじゃないかと思ったりもしたぐらい。処刑されても反省してないアイリーンは不気味で、まさか転生しないよねと心配になりました。
無料でたくさん読めて、有り難かったです。
クエストで読みましたが、気になるところで無料分が終わり、これから何かが始まる所です。あんな取引をして三守を生き返らせたけれど、生き返って良かったと思うような人生になるのか心配。抗っても、やはり瑠璃はあの紅い瞳の鬼に取られるだろうし。瑠璃自身に彼女も知らない秘密があるようだし、彼女に会おうとしていた貴族、藤原の正体もわからないし、鬼とか幽霊とか、謎だらけです。もう少し読んでみたいです。
絵がとっても綺麗で、もっともっと2人を見ていたいのに、あまりにもお話が短すぎてせっかくの作品が勿体無いです。呪いによって余命宣告されたソフィは婚約者のローレンツと共に最期の時間をやりたいことをして幸せに過ごす。ローレンツはソフィを眠らせている間に呪いを解き、3年半後ソフィは目を覚ます。ハッピーエンドだけど、あらすじを読んで結果だけを知らされた感じで、そこまでの過程がとても気になります。第一王子のお兄さんもユリアナも全く出てきませんから。何をどうしてそうなったのかを知りたかったです。
モテモテの久代さんがどうしてツンツンしてて愛嬌のない杏那にこんなに執着するのか、どうして好きなのか、わからない。久代さんはそんなにチャラくはないと思うけど。仕事はできるし、見境なく女遊びしてるわけでもないし。久代さんと付き合うことを割と簡単にOKした杏那の方がなんだかなーって感じ。2人の間に入ってきそうな宮原さんが登場したけど、久代さんが焼きもちやくことになるんだったら、ますます杏那のどこがそんなに?って感じです。むしろ久代さんに近付く女性が登場して杏那が焼きもちやく方が納得。どっちにしてもよくある話の流れで、ドキドキヒヤヒヤする展開ではないけど。久代さんと杏那にキュンキュンすることもないし、ここら辺まで読んで続きはもういいかなと思ってます。
実は両想いでお互いがお互いのストーカーなのに、見事にすれ違って勘違いばかりで通じない。森山さんが告白しても、森山さんの鍵アカの投稿を信じてる相馬さんの解釈は的外れで笑っちゃう。相馬さんの正体がぼんやり見えるけど、目の色髪の色を変えてるってのが気になる。森山さんの同僚ミチル先輩は優しくて、実はとっても美人じゃない? ミチル先輩も何か裏の姿とかあったりして。絵が綺麗だし、ストーリーも難しくないので軽くサラサラっと読めます。
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その男、沼につき。