【ネタバレあり】アラ古希弁護士 怜華のレビューと感想

面白い！

姑の怜華と嫁の杏奈って何だかんだ言いながら面と向かって愚痴が言えてる関係だから上手くいっている方なんじゃないかな？

怜華の亡き夫の経営していた喫茶店をリフォームし現在は怜華の弁護士事務所として利用している

依頼人の佳恵は亭主の両親の介護を一手に担って最後まで看取ってさぁこれから夫婦２人でと思っていたら、愛人と正式に籍を入れ、両親の家を売ってタワマンを購入しようとしたが、佳恵は色々あった３０年だったけど家を売りたくないと怜華に言うと、家が残っても旦那さんと必ずしも金銭も２等分という訳じゃないと言われ、どう生活していくのかと問うとレジ打ちとかして働くって、レジ打ちをなめんなよって思った

結局法律上家を売却出来ず元亭主と嫁は
タワマンの夢はついえて住み続ける事に
嫁は文句タラタラだったからいつか離婚するかもね？

佳恵は介護ホームで働きだしワンルームだけど快適な毎日ですとイキイキしていたので良かったと思った

依頼者が数話ずつで変わっていくので読んでても飽きが来ないのでいい

来月の支払いが怖い。

一気読みしてしまいました。
1話1話が長すぎず、テンポよく進み、考えさせられる話しばかりでした。
伶華さんに近い年齢ですが、憧れますね。
私も頑張らねば。
と、力つけてもらえるような作品でした。
作者さんに感謝申し上げたいです。

おススメ作品です。
伶華さんの結婚エピソードは泣けました。

面白かったです。

最初は嫁姑問題と思ったけど、怜華さん仕事をきっちりこなす、ナイスおばあさん弁護士です。離婚、おひとり様の老後問題等、１つのお話が、３～４話で読みやすいです。怜華さんは「でき婚」と言ってますが、今や「授かり婚」といいます。
そのうち嫁さんとも仲良くなるのでしょうね。次の話が楽しみです。

老婆心ですが

のセリフで、相手に年配の意見なら聞こうかな～と思わせて意見をいうところがすごくいい！！なかなか人の声に耳を貸したくないと自己防衛する気持ちがある中、それを突破できるせりふですよね。続きが気になりどんどん読んでしまいます。

面白いです！

素朴な疑問で弁護士さんは定年がないんですかね？自営だからできるうちはないのかな？

嫁姑もなんだかんだ上手くやれたらいいですね！
お姑さん同様お嫁さんの親からしたら結婚前の娘に手出しやがってって思ってると思いますよ笑

面白かった

2日で、一気に122話読んでしまった。内容がありがちな日常の問題に、古希弁護士の一色さんが皆が納得する方向へ導いている様子が良かった。成敗するより、今後の幸せを考えれる内容に、愛を感じた。

役に立ちそう！

タイトルの通り、ベテランの女性弁護士さんが主人公です。身近な人の困りごとを専門家として解決していきます。まだ、途中までしか読んでいませんが、知っておいて損はない内容です。

短い話が続いていくので結構読みやすいです。
弁護士だけど硬い話ってより町弁って感じだから誰でも読めそう。
あと、この嫁姑みたいな関係って一番羨ましいですよね。

面白く、考えさせられる

弁護士の姑とその事務所で働く嫁の言いたいこと言い合う関係が面白い。周りからの依頼も嫁姑、夫婦、親子と家族のあり方などを考えさせられる。

へー！そんな制度が？
知らなかったわー
ってことが多くて面白い。
そんなにヨメさんにめくじら立てなくても、いい子ですよ。
色眼鏡早く外してほしいな。