みんなのレビューと感想「大自然の魔法師アシュト、廃れた領地でスローライフ」（ネタバレ非表示）（2ページ目）

いい国作ろう

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　有力貴族の次男アッシュは、持ってる能力が家風と合わず、父から除籍され辺境の荒野の領主にさせられる。更に、将来を共にしようと思っていた幼馴染は、優秀な兄と結婚させると。傷心を抱えながらも、領地に赴くとそこには伝説級の種族が集まって来て‥。
　こういう設定の時、一家で意地悪なことが多いけど、幸い優秀な兄も妹もアッシュの理解者。幼馴染とも心が通じ合っていて、発展する領地で幸せになって欲しいです〜。

あ

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主人公は転生者？冒険者？いやいや貴族です。だけど貴族感は全く無いですね。　順調過ぎるぐらい村が発展し、希少種ばかりが集まる村だね、類は友を呼ぶそういった感じでしょかね。
不可抗力みたいだけどお酒はいい特産物になるだろう！

以外と

なんだか、よくあるいつもの異世界マンガで、スローライフなんだろうと思うんだけど、読み始めると続きが気になって、読んでしまう

ウッドかわいい❤️

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大貴族の家に生まれながらも、魔法の適性が植物だったために落ちこぼれ扱いされ森へ追放された主人公のアシュトはひっそりと暮らすことになるかと思いきや、ひょんなことからハイエルフやエルダードワーフなど伝説級激レア種族と次々出会い、植物魔法を駆使してどんどん豊かな村へと。

とさじろう

異世界ものは、馴染むのに時間がかかることが多いけれど、これは、はじめからさらりと入り込めました。悪者がいないのもよい。

次々と集まる希少な種族に驚きだぁ～ぃ!

家を追放されて、最果ての森に来たアシュト。ゆったりとスローライフを楽しもうと決め込んで居たのだがぁ...　ハイエルフやエルダードワーフ、緑龍のシエラ様までが、アシュトの村に住み着く。美味しいブトウは更なるハイエルフやエルダードワーフを招く事になり、更にはデーモンオーガや銀猫族までもが住まう大きな村へと変貌していく。村に住まう住人達の希望がアシュト一人に向けられて、それを実現する事で、住人達は幸せを得るという大らかな時間が過ぎていく。一方で、アシュトの後を追うミュディ達との再会が近づいている予感がするが果たして如何に?

魔法のお話好きです

主人公の性格も良く、好感が持てます。絵柄も繊細で魅力的だと思います。植物を使った魔法というのも、穏やかなな主人公にとても合ってると思えます。どんどん強くなっていくのかな〜。気になります！

癒やされるなぁ〜

異世界スローライフものが一番大好きなジャンルだけれどこの漫画はほんとに癒される！
絵も読みやすいけれど、1つ言うなら女の子凄いな…

三兄弟の中で

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戦闘職じゃないから父から辺境の地に領主として追いやられた隣の大森林が危険な魔獣ばかりという立地だがスキル食物が役に立つ
そのうちレアな人種ばかり集まり発展していく

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無料（1巻）分だけ読みました。
主人公が追放されたところから始まる物語は、主人公に何らかのチート能力があるパターンが多い気がするので、こちらの主人公が地道な努力で身に着けた知識と能力で頑張る姿が新鮮でした。ハイエルフなど幻レベルの希少種族が続々と集ってくるのはできすぎでは？と思いつつ、彼らの手を借りてどんどん村のようなものが形成されていく様子が楽しいです。ドキドキハラハラするような展開はあまりないけれど、テンポが良いのでストレスなく、次はなにが起きるのか楽しんで読み進めることができます。この先領地がどんなふうに変わっていくのか楽しみです。