4.0
早めの逆転劇望む❗️
今流行りのヒロインが断罪され、過去に転生するストーリー
ヒロインが過去の義理の母と妹に仕組まれた罠で命を落とす事がわかってるから、
今回は先回りして事を解決していく
ヒロインが聡明で、勇敢です❗️
王子が真面目(バカ)で王政に忠実であるので、人の心がないのが、今後どうなっていくかも気になります。
是非とも、グダグダせず早めの逆転劇で義理の母と妹がこれでもかとギャフンと見るのが楽しみです✨
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今流行りのヒロインが断罪され、過去に転生するストーリー
ヒロインが過去の義理の母と妹に仕組まれた罠で命を落とす事がわかってるから、
今回は先回りして事を解決していく
ヒロインが聡明で、勇敢です❗️
王子が真面目(バカ)で王政に忠実であるので、人の心がないのが、今後どうなっていくかも気になります。
是非とも、グダグダせず早めの逆転劇で義理の母と妹がこれでもかとギャフンと見るのが楽しみです✨
死に戻りして自由な自分を取り戻すために意地悪な義母妹を避けて生きていく!…のはずが…という、最近良く見かけるストーリー。個人的にはこれ系が何でも好きなら問題無いかと。ただこのパターン(現9話時点)だとこの感じがだらだら長引くと飽きてしまうことが多いので、他とは違った展開が欲しいところ。ねちっこい妹へのばりっとスカッとした内容が所々欲しい。シリアス寄りなので、重苦しいのが続くと読むこと自体が辛くなるので…。無料分を読んで悩んでいる方は、続話が追加されてからでも良いかもしれません。
41話まで読んで
エラは努力家でひたむきで魅力的だけど、王子は魅力を感じないし、イザベラがずっと嫌がらせしてくるのが読んでいていい加減疲れて来た。もう少し味方ができてくるとか(魅力的だとなおいい)、イザベラが自業自得な目にあうとか、スッキリする機会が間に欲しい。イザベラにも悪役だけど、の魅力も何にも感じない。本当にただ嫌な貴族って感じ。イザベラがずーっと耐えてるだけ。感情移入する側としては、しんどくなるために漫画読みたくない。
主人公の、エラは慎重かつ大胆で、努力家の女性!1度処刑された人生では気付けなかった民の気持ちを1番に考え愛情溢れる改革をしていく。そんなエラに全くの無関心で機械的だった王子が、2人で色んなことを乗り越えて行くうちに、心を開き愛情と尊敬の心さえ芽生える。その描写がなんともきゅんきゅんする。エラの実家であるウォーカー家(特に妹)の様々な嫌がらせや反撃に合い、イライラするが、逆にそれらが2人の愛を深める!
途中で、誰かいい加減にイザベラをなんとかしてくれ、最終回まで興味が持つだろうか、などなど考えながら、私もなんとか読み切りました。エラ、最後までよく頑張ったね。そして、私もようやく読み切った感がいっぱいで、ホッとしました。ストーリーは、まあ、色々つっこみたいところもありますが、概ね良好、面白かったです。前世で裏切られた王子ともいい関係を築くこともでき、実家はイザベラのせいで、没落してしまったけど、今世で1番大事になったジルともハピエン。最後まで読み切れて良かったです。途中で諦めなかったエラと私を褒めてあげます。
他の方も書かれている通り、よくある、無念の最期を迎えた後に時間が巻き戻り人生をやり直すパターンの話。
ただ、そのやり直し人生がなかなかの内容で、他の類似作品とは一線を画して面白かった!
頑張っていたらイケメンが現れて「おもしれー女」って感じで助けてくれて🥲……なんてロマンチックな少女漫画展開のご都合主義なし😂
自ら資料を徹夜で調べあげたり、領地民や他国との信頼関係を得たり、貴族とがっつりやりあうなど、ヒロインのエラが男性の手も借りず、自らの手で勝ち取っていく様は、清々しい!
その結果、「王子」という人形に徹していたジル王子も、1人の人間、王者として目覚めていく。
他にもよくあるやつ~とのほほんと読んでみたら意外と骨太な内容で面白かったです。
最初は絵の稚拙さが目立ち、人物と机の大きさ比率や遠近感がおかしくて、「これは未熟な作品かな」と思っていたからハードルが低かったのもあって意外と面白く感じたのかも。
後々、絵も精錬されていき、最終回(外伝の前)のラストは美しくて感動でした✨
今は外伝の1話まで読了。
若き頃のエリザベスおばあさまのお話!
エラよりも更に豪傑女子だった😂
賢く、弁えない女子を爽快に感じる方にはオススメだと思います☺️
主人公の気高さと、ジルが本来の自分を取り戻す、まるで心のが生まれ変わっていく様を垣間見れて良かったです。どんな悪意に苛まれていても心折れる事ない主人公の強さに、こちらまで勇気付けられます。負けないで欲しい。幸せになって欲しい、そう願わずにはいられない作品です。ありがとうございます。
処刑台の上でエラ・ウォーカーは自身の半生を振り返る。王子ジルとの婚約を義妹であるイザベラ・ウォーカーに譲るようにと言われて破棄させられ、腐り切っていた僻地に左遷され、最後にはその地で起こった暴動の責を問われて処刑されてしまう。誰も味方がいないという絶望感を抱えたまま処刑されてしまったエラだったが、謎に10年前の過去へと逆行転生をしてしまう。やり直しの機会を得たエラは、今世こそは何にも縛られずに生きてみせる、と決意する。そのために自ら王子ジルの婚約者の座をイザベラに譲り、腐り切る前の僻地の領主として様々な改革を次々と成功させ、今度こそ前世とは違う幸せな人生を送り始めたはずだったが、運命の断頭台はエラの首筋から離れることはなく……。果たしてエラは自身で幸せを掴み取ることが出来るのか?
続きが気になります!
ヒロインのエラは名門公爵家の長女で王太子の婚約者でしたが、その座を義妹に譲り地方に飛ばされそこで領地を治める事が出来ずに処刑されてしまいます。
その後、婚約破棄する前に転生し、処刑を回避するために運命を変えていく物語。
定番の題材ではありますが…私は面白いと思います。
最初は廃れた領地を上手く治めるために奮闘しますが、彼女を高く評価する元王妃(王子の祖母)が彼女を王妃に強く推した事から、妹のイザベラと王妃争いをすることに。
元王と貴族のほとんどがイザベラを王妃に押す中、エラの聡明さと賢さで彼女は領民や他国の皇帝などから評価されていくようになります。
最初は無愛想だった王子ジルも次第に彼女のほとんどが能力や高潔な姿勢に惹かれていくようになります。
ジルがエラを想うようになってから物語も面白くなってきました!
なかなかエラの都合の良い展開にならずやきもきしますが、最後はエラが幸せになれることを願っています。
主人公エラの処刑シーンから始まり、その後10年前に遡り王の言いなり状態だったジル王子と出会います。勿論ヒール役のエラの義理妹と継母は限りなく悪役であの手この手でエラを陥れようと仕掛けてきます。果たして二人の運命はいかに..このストーリーは、シーズン2らしいのでエリザベス王妃の青春時代を描いた1も読みたいものです。