【ネタバレあり】真実の愛を見つけたと言われて婚約破棄されたので、復縁を迫られても今さらもう遅いです!(コミック)のレビューと感想（24ページ目）

何て自己中な皇太子なの！幼馴染のマリアベルの気持ち、幸せに少しも関心が無いなんて人格に欠損があるとしか思えない。
アネットが王妃教育が厳しすぎて逃げ出して欲しい。

今度は真実の愛が手に入る

ずっと厳しい妃教育を頑張ってきたマリアベルを捨ててしまって、アネットの教育係をやって欲しいって能天気すぎませんか！すぐにエドワードも後悔するに決まってます！マリアベルは真実の愛を手に入れて幸せになります！

絵がとにかく綺麗

気楽な王族に嫁ぐ人は、大変。その苦労も知らず、世間知らずの王子様。世の中、貴方に都合良くないのよ。ヒロインと新たに結ばれる男性が、頼りになって、またヒロインの言う事はきちんと言う所が、小気味いいです。

平民を守るって大変だ、

王族は平民を守るためにいろいろなことをしていることがよく伝わってきました、でも癒やしがほしいからって勝手に婚約破棄はだめですよ～。

ストーリーがいまいち。

婚約破棄された理由もギャグみたいだし、皇子さまもアタマ悪すぎてバカみたいだし、そしてまた連れ戻される理由もバカバカし過ぎるし、、、
でも主人公がかわいくておもしろいです。

隣国の皇太子と、優しくて素敵なマリアベルを純粋に応援したくなります。婚約を一方的に破棄した王太子には全く魅力を感じません。

短すぎる

幼少から妃教育を受けてきた完璧な淑女のヒロインを平民の愛らしさに惚れて婚約破棄してしまった王太子…馬鹿すぎる
周囲もよくゆるしたけど本人達も何も考えてなさ過ぎて驚く
こんな王太子のいる国では生きていけないとおもったけどその後の展開に納得
でも一番驚いたのは一話が短すぎ

セドリック殿下はまだ幼いながらも周りの状況をしっかりと見て判断できるまで
成長なされたということですね
エドワードには家族愛だったってことですよね

マリアベル頑張って。

転生物語ではない、物語ですが始まりが切なくてマリアベルのいじらしく、しとやかさ！ぜひぜひ幸せになって欲しい‼️

復縁を迫るのは、配下にそそのかされたせい

タイトルから、いつになったら婚約破棄されたマリアベルが復縁を迫られるのか、とヤキモキ（？）していました。

マリアベルは、帝国の皇太子と相思相愛。
かたや、婚約破棄した王太子も、今のところは一途に真実の愛に盲目。

それが、過去になにかがあったような配下のサイモンににたきつけてられ、どうやら、復縁を迫るもよう。
王太子は、他の話によくあるような、便利な存在としてマリアベルに戻ってきてほしいと思うわけでもなさそうです。

このままだと ただただ、王国は終わりの一途を辿りそう。