1.0
意味わからん
養育費払われただけでほだされんなよ。
結局、母親が娘に最後まで父親と会うように無理強いしていたようにしか見えない。
入金明細なんてみせられたら、会わなきゃってなるじゃん。
最後まで結局、母親も父親と娘の仲を取り持って自己満足したかっただけにしか見えない。
最終話まで胸糞悪いな。
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養育費払われただけでほだされんなよ。
結局、母親が娘に最後まで父親と会うように無理強いしていたようにしか見えない。
入金明細なんてみせられたら、会わなきゃってなるじゃん。
最後まで結局、母親も父親と娘の仲を取り持って自己満足したかっただけにしか見えない。
最終話まで胸糞悪いな。
コンパクトだけど、ストーリーがしっかりしていて、とても引き込まれる内容だった。
主人公の旦那は、最後は誠意がみられる対応で本当に反省してるのが伝わってきたけど、じゃあなぜ不倫をしたんだろう。なぜ妻・子どもを下に見て馬鹿にするような発言をしていたんだろう。驕りでしかない。
相手の女性家族、再構築を試みるってなってたけど、幸せになれる気がしない。あの人は変わることないだろうから旦那さんが不憫だし、子供たちにもいい影響があるとは思えない。
娘が嫌がってるのに会わせるのに協力したり…
あと実家に来ても家にあげるなよ
結局お互い自分の事しか考えてない屑夫婦の話し
出産祝い贈られてきたから孫見せる?
笑わせないで欲しいわ
綺麗事でまとめてるけど
実際の不倫離婚した親の子の考えは逆だよ
出産してから子供を裏切ってまで不倫したり他人のこの方を優先する親なんか更に理解出来なくなる
養育費なんかで義理は感じない
見下されても、夫や義母に酷いことされても、娘に辛い思いをさせても、やっぱり夫が好き、元に戻ったほうが娘のためかも、って思う母親が一番微妙でした。自己肯定感の問題なのかな。そのせいで何度も娘に無理をさせてるのに。
最後の最後で娘の本当の気持ちに気付いて離婚してたけど、なんだかなーと思いました。あと、毎月慰謝料払うのは義務だから、それを美談にするのもどうかと。ぬいぐるみの件で、夫は父親としてもアウト。
読後、微妙なスッキリ感でした。
勝手に完結してると思って購入してたら完結してなかったです(笑)
最初の主人公の話が一段落したら次は不倫相手の女性側の話が始まってました。
第一部は復讐スカっとものじゃなくて、親の不倫や離婚で子供がどれだけ傷つくかに重点を置いた感じでよかったです。
不倫女偏はどういう結末にするのかな。こっちもおばあちゃんになるまで描くならえらく長くなりそうだけど。
気になるのでまたちょこちょこ読もうと思ってます。
最近、小説でも、漫画でも不倫ものにはまってて
それも、勧善懲悪好きの私ですから、かならず、「ざまぁ」必須なのですが
結局、香澄にとってあこがれだった人が洋介だったように、洋介にとっては絵美(あんな女でも)があこがれで
頼られ、想いがかなって浮かれてたんでしょうね。
そして、失って、初めて本当に大事な物がわかったんだ。その後の誠実な対応には、胸をなで下したけど
奥さんの香澄だけでなく、我が子のゆみちゃんを傷つけたのは本当許せない!拒絶されて当たり前!
親だもん、よその子よりも誰よりもかわいいはずなのに・・・それが感じられなかった。 絵美とのことでお花畑の上に
少しでもいいとこ見せたくて必死だったんだろうね。そして、大人しくて従順優しい奥さんは完全に自分の手中で何をしても、何を言っても逆らわない自分だけを愛しているっていう思い込みがあるから横柄にもなっていく。
展開も早く、スッキリ読めてヨカッタです。物足りなかったのはアバズレ・クソ女の絵美への「ざまぁ」が無かったこと
どんなに美人でも興ざめする(まぁ、唯一子供はかわいがっていたみたいだけど)
洋ちゃんゆみちゃんが好きなケーキも知らず香澄も途中洋ちゃんの応援をし始めた時は正直イラッとしました。
ずっと自分のせいだと思ってた(悪いのは洋ちゃんと絵美なのに)ゆみちゃんホントに良い子だね。
絵美は学生の頃からあーだったんだろうね…
そりゃあ女友達いないだろ(笑)
絵美家再構築って…(笑)
3人目は旦那でも洋ちゃんの子でも無い
絵美の旦那が1番可哀想に思えてきた(笑)
胸糞なのは間違いないけど、結果的には罪人はしっかりと罰を受けたんだろうなと思う。途中で不倫夫の謝罪に絆されそうになってる主人公にも「は!?」ってなったけど、娘がいたおかげでその道はなくなって本当に良かった。誰にだって優しいところもあるのは分かるし、だから好きになって結婚もした過去があるわけだから、そう簡単に割り切れないのかも知れないけど、わずかな優しさを無理矢理拾って『優しい人』と言うのは捏造でしかない。その優しさは全人類でそいつしか持ってないんかって。しかも優しい人なら夫じゃなくてもいいわけで、愛があるから夫になって欲しいと思うものでは?それに対して不義を行う相手が夫というポジションにいられるわけがない。不倫相手に本気じゃなかったとかどうでもいいし、気持ちがどうであろうがチャンスがあれば不倫するって選択をする事が問題。主人公や娘を第一に思うなら、失う可能性のある事をする意味が分からない。行動と言動に矛盾しかないから言い訳するだけ腹が立つ。その後にどんなに取り繕おうが謝罪をしようが、なかった事にはならないんだから、選ぶ時はその先にある未来も考えて選択しろって思う。人生でやり直せる選択なんてない。過去の選択の上に新しい選択が積まれていくだけ。時間が戻ることなんかないんだから。
と、本気で腹立つくらいには面白いマンガでした。笑
まず絵が下手くそ?
アホ旦那とクソ女友達が不倫して実家に戻ってきている時に旦那が毎日ケーキを持って謝りに来るけど・・・こいつのした事を考えたら家にあげる実家母も頭悪いのかと思うし何より『娘が許してくれる方法を一緒に考えよう』とか言い出しちゃう母親(嫁)が胸糞悪い。
娘の気持ち考えず娘より旦那を取ったこの行動にすっごく腹が立つ。
結局気づいたけど娘からしたら父にも母にも裏切られた気持ちになるわ。
香澄の話がひと段落したのにまだ続きがあったので、ポイントが余っていたので購入して全部読みました。
絵美視点になっていろいろと腑に落ちた。絵美の文句しか言っていない人は無料分しか読んでいないんだなぁとわかりました。不倫は最低だけど、絵美には絵美の主張や人生があった。
香澄と絵美、もしかしたらいい友達になれたんじゃないかな。
絵美編が終わったら洋介編もやってほしい。