【ネタバレあり】愛も憎しみも沈黙の中でのレビューと感想（32ページ目）

沈玉の表情がコロコロ変わるのが見ていて面白いし癒されます。
親王様はかっこよくて沈玉に振り回されている場面はギャップがあって良き

BLシーンはなし

読み進めましたが沈玉がひたすら可哀想で…。まだ途中までですが母親も見つからないし絶対的な味方もいない。第二章でもあまり関係が進んでないらしいのですが最後はどうなるのでしょうか。

途中から

最初は面白くてどんどん読み勧めたのですが、お母さんが亡くなるところぐらいから誰がなんのためにどうなってるのかよくわからなくなってしまいました。

絵が綺麗

絵に見惚れてしまうほど。すごく綺麗に描いています。内容はちょっと普通のものではないですが、独占欲が凄すぎてちょっと怖いです。

親王の気持ちがわからない

私がサクサク読み進めたのが悪いのか、正直親王が沈玉に執着する意味がわからないです。あと沈玉の思考回路も意味不明…絵が綺麗で無料分がたくさんあるのでつい見てしまうけど、もう少し登場人物の心情を丁寧に描いてほしかったです。

玉がとにかく可愛くて

初めは辛い出来事が重なって、胸を締め付けられるような気持ちになるけれど、玉が本当に健気で可愛いので目が離せなくなり、今８６話目まで読み終えました。
本当に素直で邪神が無くて、出てくる女の子誰よりも可愛い。こんな子がそばにいたら、独占欲も庇護欲も掻き立てられて独り占めしたくなるよなぁ♡
何だかんだで今は、玉に執着してる親王様が玉と同じくらい可愛くなってきてます(笑)
無料分でやめちゃうのはもったいない！
キュンキュンするから是非読んでみてー(⁠ ⁠ꈍ⁠ᴗ⁠ꈍ⁠)

身代わり婚

中国の古装ものです。戦の英雄だが残虐な噂の親王の後宮に沈家の令嬢が入ります。親王の王妃は皇帝の妹です。後宮入りは色ごとの好きな親王へのお近づきの印と言うか、ご機嫌とりのようなものでしょうか。皇帝の義弟のような名家に入るのは、名誉な事ですが、残虐な噂に怖気付いた令嬢は父親に泣きつき、身代わりとして、口の聞けない美貌の使用人の少年を養子として送ります。実は親王は男も女もいけるんですね。玉と名付けられた少年は、美貌と素直な性格で寵愛されます。頭の良い玉に、親王は字も教えてくれます。ラブラブです。
ところが面白くないのが、すっかりご無沙汰にされた、皇帝の妹の正妃です。これでもかと、玉をいじめ抜きます。のちには皇帝まで来て、玉に色々仕掛けて来ます。何か玉には秘密がありそうです。
後宮の寵愛争いに終わらない展開が続き飽きません。

じれったい

手話でなかなか相手に想いが伝わらないのが、なんともじれったい。すれ違いを繰り返してなかなか気持ちが通じ合わないから辛い。

絵の綺麗さに惹かれて、みはじめました。玉の性格や話せないことで、伝わらないもどかしさが募りました。BLはあまり自分には向かないのかもしれないなと思いました。

はまる

まだ最後まで行ってませんがはまりました。ラブシーンははっきり描かれていないため、男だとバレたのはいつ？バレてないと思っているのはなぜ？どーゆーこと？と暫くは思いながら読んでいました