みんなのレビューと感想「運命の番?ならばその赤い糸とやら切り捨てて差し上げましょう@COMIC」(ネタバレ非表示)(22ページ目)
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絵も話も好き
運命の番、と聞くとロマンチックだけど、そいつがとんでもなく愚かだったら困るよねーというお話。恋は盲目とは言うけれど、あそこまでIQ下がるものなの??世直しからの国乗っ取りをどこまで鮮やかに出来るか、今後の展開も楽しみ。
by ayaちゅ- 0
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3.0
いや。この番の話。かなりイライラするんですけど。番も腹立つけど、王自体がこれって。皇太子とかいうならまだわかるけど…
by (>_<)くぅー- 0
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4.0
国王と番がバカすぎてエレミヤが高貴すぎる
自分達の幸せのみしか考えない無駄遣い大好き運命の番のバカップルに対して、高貴で清貧、民のためを思いやりより良い生活のために様々な政策を考えていくエミリヤ。運命の番であれば何をしても良い、という訳ではなく、国を治める者の責任も果たさない国王と番がどうなるのか。国のトップにいる者の責任をバカップルが理解できず、身の破滅へ走り出した2人をエミリヤがどのように処するのか、気になります。ハッキリ言って、国王も番も頭お花畑すぎです。努力をせずに身分や地位にあぐらをかいて、その地位から転がり落ちていく2人に同情の余地はありません。
by まど2- 0
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3.0
ユミルに同情しない
たぶん原作なろう小説にあったような?気がする。
基本的に恩を仇で返すやつらをザマァする話。
番がいて幸せなのか番がいなくて不幸かはその人次第。
番に拘るばかりに前王と同じく民を搾取し 民を不幸にした愚王の話。
自分ばかりを可哀想と嘆いて自暴自棄の八つ当たりをして不幸を撒き散らした女の話。
圧政から開放する為に隣国からきた王女の話。
王と番(ユミル)はバカップル?アホのお花畑にかんじるし
愚か。。
しかし、ユミルは演技もあるだろうが愚かだし
同情はできない。
過去がどうあれユミルより不幸な人がいたらどうするの?
優越感にひたる?不幸自慢する?
ユミルと似たりよったりの過去やもっと悲惨な人はいるかもしれない。
けど、ユミルは自分に言い訳して
愚かになった免罪符にした。
ユミルに同情できない。
なぜなら国民は関係ないから。
国自体の問題を八つ当たりしても何もならない。
どうでもいい、破滅させたいなら
なぜ
自分が襲われたときにメイドを自分の身代わりにした?
生きたいからでしょ?自分が可愛いからでしょ?
ただ免罪符にしたいだけ。
自分が可哀想、だから周りもそうなれってさ。
普通にはた迷惑。努力したの?
その点主人公は努力してた。
主人公はちょっと偽善的なとこあるけど、
応援したくなるキャラ。
主人公の姉は怖い女ですけど、、by ノラハチ- 1
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3.0
絵が
絵がなんとなく古い。
話の端々に様々な用語が出てくるけど、
どっかの漫画で出てきたようなものを
流用してて、これは何系に属するんだろう。by サボネア- 0
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5.0
毎日楽しみ
政略結婚で異なる文化・風習を持つ民族に嫁いだ主人公。夫は既に寵愛する相手が居る上に、政務を顧みず国は破綻が近づいている。
アホな王と寵姫にイライラさせられますが、プロットがしっかり練られていて、客観的な視点で考えられる、聡明な主人公を応援したくなります。by 右プロップ- 0
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3.0
面白いです
番の意味調べてしまいました
人間にはわかりませんよね、その感覚
番のためなら他はどうでもいいなんて王は、国王の資格ないです
ヒロインは賢く、味方を選んで国を乗っ取ろうとするのですが、自国にいる姉の命令というのがちょっとね。
ヒロインの幸せはどうなるの?と結末が心配になりましたby 漫画好き母- 0
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4.0
暗殺計画発覚
うーんどうも、番様自身の自作自演のワナなんだろうなあ、何故か、悪役を守る人って、バカなのかしらと思ってしまう。よーく考えればおかしいとおもうだろうに、王妃の気高さがすがすがしい
by フェレットのこた- 0
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5.0
読み始めたら面白くて止まらなくなりました!
とりあえず国王と番が馬鹿すぎる。番に関しては後半読むと見方が変わりますが続きが楽しみです。by 洵哉- 0
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5.0
終盤はすごくおもしろい
序盤は、とにかく王と番が馬鹿で無能で…ってかんじでイラーっとくる笑
中盤は王妃が徐々に仲間を増やし、国の改革を1つずつ進めていくので正直ダレる
一気に読んだらまた違うのかもしれない
現在配信分で、たぶん終盤に差し掛かってる
そこまで来ると番のユミルがただの馬鹿でも無能でもなく、自分が育った環境をとにかく憎んでいると分かる
農民の暮らしは貧しく、女は体を売らなければ生きていくこともできない
体を売るのが当然で、母親ですら止めも庇いもしない
農民の女を買う男は避妊なんてせず、妊娠しては自己流の中絶を繰り返して不妊になる
王の番であると分かり涙を流すほどの喜びを感じるけれど自分は不妊と悩む
母親は農民の娘が王妃になんてなれないから、子供なんて正式な王妃か他の愛人にでも任せろと言う
ユミルを助けてくれたことなどないのに、実家にも住んでいた村にも大量の報奨金が入る
不妊なこと、体を売っていたことは金のために黙っててやると下卑た声をかけられ
番として王宮に行けば、過去を知る貴族に黙ってやる代わりに抱かせろと言われる
魂の番であるはずなのに、自分は別の男に抱かれ、世継ぎのためには王も別の女を抱く必要があることに絶望する
男も女も、貴族も平民も、もはや国中を憎んでいるという動機が明らかになり、望み通りの馬鹿で無能な振る舞いをして国を崩壊寸前にする
ユミルが国を腐らせたのではなく、国が丸ごと腐っているからこその番ユミルが出来上がったことが分かる
終盤の主人公はユミルなのではというくらい濃い話になるby 午後3時の通りすがり- 10
5.0