4.0
暗殺計画発覚
うーんどうも、番様自身の自作自演のワナなんだろうなあ、何故か、悪役を守る人って、バカなのかしらと思ってしまう。よーく考えればおかしいとおもうだろうに、王妃の気高さがすがすがしい
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うーんどうも、番様自身の自作自演のワナなんだろうなあ、何故か、悪役を守る人って、バカなのかしらと思ってしまう。よーく考えればおかしいとおもうだろうに、王妃の気高さがすがすがしい
読み始めたら面白くて止まらなくなりました!
とりあえず国王と番が馬鹿すぎる。番に関しては後半読むと見方が変わりますが続きが楽しみです。
序盤は、とにかく王と番が馬鹿で無能で…ってかんじでイラーっとくる笑
中盤は王妃が徐々に仲間を増やし、国の改革を1つずつ進めていくので正直ダレる
一気に読んだらまた違うのかもしれない
現在配信分で、たぶん終盤に差し掛かってる
そこまで来ると番のユミルがただの馬鹿でも無能でもなく、自分が育った環境をとにかく憎んでいると分かる
農民の暮らしは貧しく、女は体を売らなければ生きていくこともできない
体を売るのが当然で、母親ですら止めも庇いもしない
農民の女を買う男は避妊なんてせず、妊娠しては自己流の中絶を繰り返して不妊になる
王の番であると分かり涙を流すほどの喜びを感じるけれど自分は不妊と悩む
母親は農民の娘が王妃になんてなれないから、子供なんて正式な王妃か他の愛人にでも任せろと言う
ユミルを助けてくれたことなどないのに、実家にも住んでいた村にも大量の報奨金が入る
不妊なこと、体を売っていたことは金のために黙っててやると下卑た声をかけられ
番として王宮に行けば、過去を知る貴族に黙ってやる代わりに抱かせろと言われる
魂の番であるはずなのに、自分は別の男に抱かれ、世継ぎのためには王も別の女を抱く必要があることに絶望する
男も女も、貴族も平民も、もはや国中を憎んでいるという動機が明らかになり、望み通りの馬鹿で無能な振る舞いをして国を崩壊寸前にする
ユミルが国を腐らせたのではなく、国が丸ごと腐っているからこその番ユミルが出来上がったことが分かる
終盤の主人公はユミルなのではというくらい濃い話になる
王妃と番の位置づけが変わっていく過程も面白い。最近よくつがいが登場しますが、位置づけがむずかしいですね
やっとここまでの努力が少しづつ報われてきた気がします。ホントはこれからもっと幸せになってもらいたいところですが、もう少し先になるんでしょうね
絵に癖があり読みにくい
王のつがいのヘアスタイルが子供っぽくて変だと思っていたが復讐の為とは読み進んで知った
王のつがい様はつがいになるまで結構苦労した為か悪意に満ちていて好きになれないキャラ
庶民出身で民衆の苦労を知っていても贅沢三昧
フランス革命のマリーアントワネットのように
民衆特に女性達に憎まれても仕方ない
姉妹みな恐ろしく有能な中で、しごかれて成長した主人公ならば、国政もバシバシ大鉈をふるい正していきそう。続き気になります
カルヴァン王と番ユミルがヤバすぎてイライラする😒💢💢キライ
髪型気持ち悪いし、わざとやってるらしいけど‼️
ありきたりな内容だと思いあまり期待せずに読んでみたところ、このストーリーにはまってしまいました!姉想いの優しい主人公が大好きで応援しています📣
主人公の高貴さがとっても好きです。物語の設定も他の無い用なもので気になって読み始めたら続きが気になるようになりました!いつも速く続きが読みたいと思ってます!