5.0
ファンタジー要素が強くなった
第三部からはファンタジー要素が強くなってきた印象あり。個人的にはレッサーくんの誕生をマンガでよめて嬉しい!!
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第三部からはファンタジー要素が強くなってきた印象あり。個人的にはレッサーくんの誕生をマンガでよめて嬉しい!!
はまり、どんどん読み進めてきた。第2部と第3部の間のストーリーってないのかな?なんか話がとんでる気もする。神殿でもっと認められるところが見たかったなぁ。いきなり貴族の養女にって話で、新しい物作りには、なかなかいかなそう。
平民から青色巫女(貴族)へ、そして領主の養女へ。
下克上を続けるマインと、とりまく環境と、家族との絆が胸に迫る回です。
タイトルの通り、平民から巫女、貴族、領主の娘と、とんとん拍子でびっくり。敵も多いけど、あたたかく見守ってくれる人たちとのやりとりがほのぼのします。ベンノさん大好き
青色巫女からアウブの養女とどんどんステップアップしていく主人公。
本が読みたいだけなのに、大変だろうな〜。
長いシリーズのようで、最初の方しか読んでませんが、マインが周りを巻き込んでどんどん上をめざし、本人はひたすら本を読みたいだけという。
貴族として生きる事を決断したマイン‼️
自分の身を下町の家族を守るために、色んな試練を乗り越えるが、また魔の手が…
頑張って‼️
アニメ化もされた原作ラノベの本好きの下剋上の第三部のコミカライズです。
自身の強力な魔力を貴族に狙われた
マインが貴族の養女ローゼマインとなって、本を作り続けます
転生ものって裕福な家庭か、ある程度大人になってスキルが使える感じなのにちょっと違うのが面白い。子供なのに中身は大人なのがいい