4.0
なぜ?
3部途中なのに4部があるの?
4部も見ちゃったけどこのまま5部だったら嫌だなぁ…
3部完結までいくのかなぁ…気になる。ラノベだと半分くらいしか進んでないような…面白いのにもったいない。
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3部途中なのに4部があるの?
4部も見ちゃったけどこのまま5部だったら嫌だなぁ…
3部完結までいくのかなぁ…気になる。ラノベだと半分くらいしか進んでないような…面白いのにもったいない。
原作小説からアニメと作品に触れましたが、最後に入った漫画がイメージ通りで実は一番好みです。
本の普及を目指す主人公が、身分制度のしがらみに苦心しながら頑張る様はまさにタイトルに違わぬ下克上でした。
とうとう貴族と領主の養女になって印刷技術を広めていこうとするってほんとに下剋上してるマインはカッコいい!こちらの絵柄も可愛いので好きです。
貴族には貴族のルールがあるから、それに則りながらやりたいことを進めていく!
元々の知識量も半端ないけど、頭がパンクしそうだよ!
貴族になっても頑張ってマイン!!
最初は4話を見つけて見ましたが、1話から読んでいきましたが、3話から4話の間が知りたいです。マインがなぜ2年間も眠り続けたのか。材料を取りに行く話も気になります。続きはありますか?
貴族になったマインの心情が切ない
貴族としての行動をしなければならず、家族とも自由に会えない。厳しくも信頼出来る味方に囲まれているのが救い。
先が気になります。
第一部から読み出して、止まらず読み進めて来ました。
マインの本が大好き!の頑張りとルッツやフラン達との交流がウルウルしちゃう時もあります。このまま最後まで読んでしまいそう。
面白すぎます
色々な困難を打破していく
ハッセの町がよくなるといいなぁ
貴族って面倒な取り決めがおおいのはなんでだろう。。。効率化の真逆をいく精神。
面倒ですね。
青色巫女見習いになって権力手に入れたマイン、代わりに作る人々が揃っていきますね
ギル以外の問題児達もご飯に惹かれてちゃんと働くようになるでしょうね
ご飯は他の方々にも効きますよね~
タイトルの通り、平民から巫女、貴族、領主の娘と、とんとん拍子でびっくり。敵も多いけど、あたたかく見守ってくれる人たちとのやりとりがほのぼのします。ベンノさん大好き