【ネタバレあり】青のミブロのレビューと感想(3ページ目)

青のミブロ
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  • 無料イッキ読み:8話まで  毎日無料:2025/05/13 11:59 まで

作家
配信話数
128話まで配信中(25~60pt / 話)

「講談社春のマンガまつり2025」対象作品! ※2025年5月6日(火)23:59まで

みんなの評価

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4.3 評価:4.3 300件
評価5 52% 156
評価4 32% 97
評価3 13% 39
評価2 2% 5
評価1 1% 3
21 - 30件目/全71件

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  1. 評価:4.000 4.0

    アニメ化されてるのを知って、声を当てられる前に事前情報ゼロで先入観ゼロのまま読んでおきたいと思い読み始めました。
    新撰組の作品は数多あれど、個性的な面々が揃っていくたびに、歴史上はどんな最期になるかを知っている身としては、におくんにどんな影を及ぼして、どんな目をするようになるんだろう?と気になって仕方ない。
    刀の重さを知って、壬生浪士の仲間を得ていくうちにこの先を憂いてしまうのをやめようと思いつつ、憂うのはやめられないなと開き直っています。
    傷つく未来がわかっていながらやっぱり目を離さずにはいられない作品だと思います。
    におがどんな強さと弱さと未来を手に入れることになるのかどうしても気になります。

    • 0
  2. 評価:5.000 5.0

    美しい

    友情にしても沖田の美しさにしろ、美しすぎる。
    どこの国でも、このように若き剣士が命を落としたそんな時代があったと思えば、悲しすぎる。しかし、長州藩が無能のように描かれるなんて、書き方次第でどうとでもなりますね。歴史は

    • 0
  3. 評価:4.000 4.0

    歴史が好きで、新撰組が好きなんですが、私の中では、最初にやったゲームと、慎吾ちゃんの新撰組がとても印象的に残っています。なので、他の新撰組を読んだり見たりすると、少し違うな、とか受け入れ難いです。青のミブロは、目線がオリジナル?のキャラなので自然に話に入りやすかったです。におの成長が楽しみな物語。

    • 0
  4. 評価:4.000 4.0

    色んな

    新選組の話を読んでますが…結構面白いです!!
    今はアニメも始まってるし新選組入門には良いかもしれません♪
    にお君は、異人の血が入ってるんですかね?
    ただ、分けるためにあんな感じのキャラに設定してるのか?
    まだ、無料分だけなので何とも言えませんが…。
    これから粛清やら規律やら色んな事がありますが先ずは読んで見てください♪

    by 茜&棗
    • 1
  5. 評価:3.000 3.0

    新撰組は他の漫画でも色々読みましたが、こちらもなかなか面白い、地元に住んでいるので色んな意味で親近感でます

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  6. 評価:4.000 4.0

    アニメ化を機に限定で無料分増えてるのかな。たくさん読めて面白かったです。におの性格が真っ直ぐで、でも賢くて、自分なりによく考えているのが読んでいて面白いです。

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  7. 評価:5.000 5.0

    熱い想い!!

    京都の街や人々を大切に思う少年の頑張りが、熱くてカッコいい!新選組のいつものメンバーの中に、こうやって年少の少年達もいたのかも。少年3人の絆が強くなっていくのも胸熱です。

    • 0
  8. 評価:5.000 5.0

    久しぶりに新選組題材の作品をよみました。
    主人公ににお君。
    新選組の歴史とエピソードににお君をおり混ぜていますが全く違和感なく、血生臭くなりがちですがハートフルなストーリーも適度に入り作品に引き込まれます。
    あまり新選組に馴染みがなかった方々でも読みやすい作品だと思います。

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  9. 評価:4.000 4.0

    新撰組異伝?

    何やら訳ありと思われるミブロ!史実では、新撰組の内部も、一枚板ではなく、さまざまな者達の集まりで、思想集団としては、緩いつながり。生きていくため、金銭や名誉欲を満たすためなど、いろいろ。ミブロは、その中で何を学び、考え、行動するのか。

    • 0
  10. 評価:5.000 5.0

    色んな方向から色んな方が

    書かれている新選組や壬生のお話しが、子供(にお君達)からの、彼らなりの思考も描かれていて良いです。壬生の御屋敷を見に行ったことがあり、その時に鴨居?に付いた刀の跡を見ました。物語ではなく、実際に生きていた方達の生活の痕跡、命の跡を目にして。こんなふうに生きていた方達がいたのだと、怖くもあり、また、時代や立場が違えば…とか。少なくとも命の奪い合いにはならなかったのかも?と、思想以上に大切な命について色々と考えながら、その後、京都の街を歩いた事を思い出しました。にお君達、生きて大人になってね。

    • 6

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