【ネタバレあり】雑用付与術師が自分の最強に気付くまで(コミック)のレビューと感想（9ページ目）

こういう戦いもの(？ジャンル不明)って今まで好まなかったけど、試しに読んでみたら・・はまった！！
ヴィムがどれだけ有能か知ってるハイデマリーがかわいく、時に嫉妬も見せ、いいキャラです。
ナキリベラのメンバーにも認められていく過程にワクワクが止まらない！
それにしても前のパーティーのやつらクズだな。新メンバーだけが気づいているが、そこからどう展開するか。

面白い

俺つよ系では、かなり面白い。
主人公が自分の有能さを自覚しないのが、不思議。

クエストで読み始めたけど

面白さがわかりません。
話に出てくる用語も、長ったらしい説明もチンプンカンプンで、私の選択ミスでした。
何より、主人公の自己肯定感の低さと情けない表情にイライラしてしまい、タイトルにあるように自分の最強の能力に気づくまでなんて読むつもりもありませんが……すみません💦
あと、一話が非常に短いですね。

面白い

この作品の主人公はチートですが行き過ぎておらず陰キャの人に声をかけづらいというところはすごく共感できます。

意外に面白い

失礼ながら表示が好みではなく全く読む気なかったのですがクエストのオススメで読んでみたら中身は面白い。冒険物かな。主人公がかなりネガティブなのは何か理由がありそう。

最弱と言われる職業が主人公

戦闘に不向きな職業の主人公が
これまでの蓄積してきた知識や経験が
次のギルドでは活躍できそうでおもしろくなりそう。
31話までの感想。

最初は自分のことを弱いって勘違いしてたヴィムが無双していくのが見ていて爽快！（弱いと勘違いしたまま）
とても面白いです！

雑用するんですが器用で意外と役に立つそんな事を学ばせていただきました。今後活用出来るようになるまで頑張る気持ちができました

ヴィムは実力があるのに竜の翼のせいで自己評価が低いでもクビになったおかげと幼馴染のハイデマリーの紹介のおかげで付与術師として能力が発揮でき認められますが本人の自己評価が低いまま、そこがヴィムらしいです。

最強に気づかないってどんだけ鈍感なんだ。まあそういう所が面白かったです。これからも見ようと思いました。