みんなのレビューと感想「雑用付与術師が自分の最強に気付くまで(コミック)」（ネタバレ非表示）（12ページ目）

面白い

弱そうな見た目の主人公なのに急にかっこよすぎる
。

引き込まれますw

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凄く自分に自信の無い主人公です(笑)
やってる付与術凄すぎるのに。
元パーティのせいですよね。
今度のギルドのみんなは、良い人ばかりなので早く心を癒やして自分の凄さに、気がついて欲しいです!
元パーティは今だにリーダーはクズなので、最大級のザマア希望です(笑)
早く主人公に幸せになってほしいです!

面白い！

付与術師のヴィムは、自分の能力に全く気付いていない天才です。
クズパーティーからは理不尽にクビ宣告されますが、たいした実力も無いくせにヴィムの能力のお陰で強くなったつもりの馬鹿ばかりでした。
同郷で幼馴染のハイデマリーから自分達のパーティーに来るよう誘われますが、超一流のパーティーのため、自分は足手まといだと思い込んでしまいます
けど、お試しではないけど能力を確かめるため一緒に討伐に向かいます
そこで遠慮ガチにパーティーの人達に付与していくヴィム…失敗した？駄目だった？ビクビクしてるヴィムだけど、パーティーの面々は掛けられた付与に震撼‼
もぉ〜何でそんなに自信がないの??
色々な難しい組合せの付与術を難なくこなしてしまうヴィムなのに、自分の能力の高さが解っていない本人…まぁ全部クズパーティーの奴らのせいか…
けど、元々優秀な人の集まりのパーティーであるナキリベラのメンバーは直ぐにヴィムの能力の高さに気付きます！
頑張れ、ヴィム‼

自己肯定感が低すぎな主人公

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もうこれでもかっ‼️と自信が無いヴィム、前半は腹立つ位イライラするし可哀想だ。
とにかく学者肌で勤勉なオタク気質、そんな彼の凄さを知ってるのがストーカー幼馴染みだけ。元所属ギルドの連中が本当に酷い奴らで、誰がヴィムの自尊心をここまで潰しやがったかと思うと腹立つ。
ヴィムの有能さもじわじわ発揮されるが、無能どもの真実も露呈しているので是非とも直接的な制裁がと期待させてくれる展開。
チートではあるが、そもそも戦闘能力低めなんで綱渡りな状態。危なっかしいのでハラハラ、主人公ぼろぼろになっております。大丈夫かな？とつい読んじゃうお話。

ロールプレイング

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ゲームのような展開です。仲間と対象である強力な敵を倒そうとする。この手の話は興味が湧かないので、１話しか読んでいません。

無料分だけ

無料分だけ読みました。すごく弱そう、気も弱そうに上手に描けていると思います。無料が話のさわりで終わった感じで。購入したいと思うまでには惹かれなかった。

タイトルや表紙に惹かれて、お試しから。
絵柄はゴツゴツ少年漫画らしい感じ？女の子は可愛らしいか。主人公、なかなか辛い幕開け。しかし実力は本物か？先が気になる

雑用付与術師が自分の最強に気付くまで

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付与術師ゲイルは自信がない。能力は一流なのにメンタルが‥ザコパーティーを首になり、一流パーティーからスカウトされた！

思ってた以上

よくある冒険ものなんだけど、なかなか強烈なキャラだね。でもどうせ無意味な自分って思ってる人が多いからいいのかもね。こんな能力ないけど

謎の多い

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ヴィム少年の正体。ネガティブと慎重のせいでいつの間にか最強になっていたのか、それとも何かワケありか…
どちらにしても夜蜻蛉で幸せになって貰いたい！ただ竜の翼のクロノスのヤバいこと…