【ネタバレあり】片田舎のおっさん、剣聖になる～ただの田舎の剣術師範だったのに、大成した弟子たちが俺を放ってくれない件～のレビューと感想（27ページ目）

無理24話までですが。ストーリー、展開面白いと思います。主人公のオッサンもカッコいい。自分の実力をわかってないのもいい。ただ教え子たちが女の子ばかりなのとオッサンをみんな好きな感じはちょっとなぁ。

田舎、小さな道場、独身、おっさん

彼の小さな世界

けど、彼は小さな男ではなかった

彼の本当の力を知る者は
彼が田舎に骨を埋めるなんて
許せない

弟子達が国を背負う程の実力者に育っても自分は無関係だと、思い上がるなと戒める
彼だからこそ、剣聖となれるのだろうなぁ

こういうのもざまぁ？に入るのかな?
わかりやすくではないけれど
読んでてスッキリする気がする

面白い作品ありがとうございました！
楽しみに読み進めます

これはおもしろい

面白いです。
剣の道を極めた(自分ではそうは思っていないベリルさん)方が教え子の成長を見て、自分もがんばらなければ！と。
創造ですが、交わし方や流し方などリアリティがあって好きです。
原作者様が、腕に覚えのある方だったら 是非一度 お手合わせ願いたいです。

面白いです

片田舎で細々と剣術の道場で剣を教えていた中年の主人こう
ところが道場主である父から、冒険者を引退した弟弟子に道場を任せると言われ
途方にくれている彼の元に
かつての教え子で今は王国で騎士団団長を勤めている
女性騎士が現れてそこから
彼の凄さが世間にしれ渡っていきます

面白いです

ベリルさんが、すごい素敵です。
自己評価が低すぎるのには何がもっと理由があるのか、お父さんが、強かっただけなのか。多分世代が同じくらいなんだろうなと共感しながら読んでます。文句なしにかっこいいベリルさんです。

すんごく面白い！

この作品の存在を全然知らなかったけど、高評価だったので読んだところ見事にハマった‼︎ここまでの凄腕剣士である主人公が、なぜあんなにも自己評価が低いのか…全話買う予定！

田舎で道場をやっていた剣士が、実はとんでもない実力者だった。でも本人には自覚がなく、弟子たちの方が認めてもらいたくて都に連れてきてしまう。冴えない中年という設定がいいです。

凄く謙虚というか自己肯定感の低い片田舎のおっさんであるベリルが、成長したかつての弟子達と再会し協力したりしながら脚光を浴びていき自信がついてどんどん立派になっていく姿がカッコいいです。
無料分だけのつもりだったのが面白くて、どんどん読み進めています。

ベリル先生を騎士団付きの特別指南役
として推薦しました。王都に行くことに。
大成した弟子達と再会
おっさん成り上がり

無料分まで読み終わりました
あまり男臭そうな絵柄の物は読まないのですが少し読んだら食い入るように読んでしまった
面白い