【ネタバレあり】大蛇に嫁いだ娘のレビューと感想（2ページ目）

面白い！！

大蛇と人間の夫婦のお話。まさか、子どもが出来るなんて！！！家族やその村のみんなとの関わりがどう変わっていくのかが、見ものだと思います！先が読めないところもワクワクして退屈しません。大蛇様の顔が時々可愛いときがある。

読むにつれて…

読むにつれて、大蛇とみよの関係が深まっていくことに幸せを感じる反面、今後の流れが気になる。
子供はどう生まれるのか？どう育つのか？
人とヘビの子の今後にも注目！

ミヨさんの里帰りに

大蛇さまがついて行ったらさとの人が大層、驚くと思いますが大丈夫なんでしょうか？ミヨさんの弟さんは凄く勇気があると思います。

どうなっていくのか…

時太郎…想像できなさすぎる！蛇が字を書く⁉︎器用すぎるでしょ！そしてこの後はいじめられてしまいそうだね。友達できればいいけどね〜

72話まで読みました。最初あまり面白くないかなぁ…と思っていたけど、だんだんと面白くなっていく。話の中身も深みが出てくる。特に子供が生まれたあたりから、異端なものをどう捉えるのか、すごく日本的な差別意識への投げかけがあるように思う。受け入れるのか恐れるのか。今のところ恐れのほうがはるかに大きいけど、中には受け入れている人もいて、この先がどう転がっていくのか気になる。

いつの間にかハマってしまった

最初はグロい漫画かなと思いましたが、読んでいると大蛇さまが優しい過保護な人間に思えて笑ってしまう。双子たちはこの先気になります。

ハマってしまった

大蛇と供物として捧げられた女性の物語。
最初は いびつな関係に それほど興味がわかなかったのに 読み進めるにつれ ハマりました。
大蛇と ミヨを取り巻く人間模様。
それぞれの感情と、事情が細かく描写されていて
読み進める度に止まらなくなり課金しまくってしまいました。
2人の子供が 人間の姿で蛇の特性を持った女の子と、蛇の姿なのに繊細な心を持った男の子で ストーリーが更に広がっていきます。
異業種恋愛でもファンタジー要素は無いので 好き嫌いは分かれるかもしれませんが、考えさせられる内容も多く シリアスな物語がお好きな方には是非オススメしたいです!!

あり得ない話だけど

ヘビに嫁ぐ、ヘビと子をなす、なんておとぎ話だけど、心の交流画描かれているので、面白くて読んでしまいました。たぬきの八兵衛さんが、地味にいい味出してます。

不思議なおはなし

正直、絵は古い感じがして好みではないし、蛇はキライなのですが、よくあがってくるので、何となく読み始めてしまいました。
大蛇様に生贄として差し出された娘が、大蛇様にとても大切にされ、結ばれるお話しですが、ストーリーに不思議な感覚ですっかり引き込まれました。
まだまだ途中なのですが、続きが楽しみです。

子供達の成長が楽しみです

時太郎くんの絵を描く才能に期待しています。いずれ素晴らしい画伯になってくれたらいいな。母親のミヨに、友達がいないけど寺子屋に行くのは好きって言ったところは、ちょっとウルっとしました。イナちゃんは何に興味を持つんだろうな。赤ちゃんのころ、あんけいさんがお気に入りだったのは何か理由があったの？