みんなのレビューと感想「どすこいスピリチュアル 呪詛の家」（ネタバレ非表示）（5ページ目）

齋さんの作者さんの作品だ！と読んでみました。
齋さんの方のストーリーよりあっさり目で毎回必ずオチをつけているところからギャグ的要素を取り入れたいのかな？
世の中にはこんな不思議な体験をした人の話を聞きましたという体験談いうところ。
全話は読んでいませんが一話完結なので軽く読むにはいい感じです。

不思議な話

怖いと言うより不思議な話が完結型で描かれている本です。
実際に見聞きした話でリアルですね。
興味深いです。

ホラー要素と不思議さがミックス

なぜかオカルト的な要素のお話しが舞い込んでしまう主人公ですが、怖い話だけでなく、不思議な話や、なるほど！と思う話もあってついつい読んでしまいます。
１話で完結している話が多いのも良いですね(^^)

リアル

ちょっと霊感があるっていうリアルさを感じました。霊能者の方が謎を解かれて魔法みたいに解決するというよりは、足で真相を探ったり、偶然わかっちゃったり。。

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怖い話専門のライターさんじゃないのに、インタビュー中に怖い話が寄って？きて、そちらをマンガにされています。主人公のどすこいなお人柄が頼もしく、話を引き出すのもうまそう！

こわくないスピリチュアル

霊とかお化けとか、怖い話や不思議な話は好きだけど、怖すぎると夜中にトイレに行けなくなる人におすすめです。ライトなスピリチュアル。

タイトルにもある…

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文字もどすこい！表紙絵もどすこい！で…それが1番楽しいと思いました！(笑)主人公の女性は…ライターさんなんですが、はっきり霊的なものが見えるとか…漫画の方でも、はっきり霊的なものが出てくるとか…そういう感じじゃないんですよね！いつきさんシリーズみたいに！でも、ギャグ要素が多いし女の不安や不満も盛り沢山って感じで…楽しかったです！(笑)

意外と読みやすい

スピリチュアル系ですが意外と読みやすいです。主人公のタナカさんが聞いた話を軽い感じで紹介するのでちょっと怖い話でもサクッと読めました。

面白いです

ちょっとだけ怖い話が読みたい時に、ちょうどいい！

スピリチュアル好きには超オススメ！怖くなりすぎずに夜でも読めるのは怖がりだけど読みたい私にはピッタリ！