みんなのレビューと感想「お飾り王妃になったので、こっそり働きに出ることにしました ～うさぎがいるので独り寝も寂しくありません!～」（ネタバレ非表示）（3ページ目）

ロイスリーネは、大国に嫁いできましたが、籠の中の鳥のような暮らしを強いられる毎日。そこで厨房に働きに出ることになりました。一瞬、魔法で身代わり人形で代理して厨房で働くって・・危険。せめてお稽古事とかで良いのでは?刺繍とかお茶とか安全な習い事で良いのでは？王族でしょ？と余計な心配をしてしまいましたが、漫画の設定なので楽しく読みました。うさぎの存在も、とてもアクセントになって良いです。

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とりあえず3話読みました。うさぎは結婚相手なのかな。下町で働いてやってけてるのが面白いです。愛人との関係は想像とじつは違うのでは…？続きを読むのが楽しみです。

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政略結婚とはいえここまで計画的にコケにされても主人公の王妃は冷静に判断していて救われます。何を考えているのかわからない王様も変に魅力的です。ウサギさんは「不思議の国のアリス」の案内のような…勝手に想像しています。ファンタジーっていいですね。透明な泉に何色の絵の具を注いでもにごらないから。

たまたま手にとって読んでいる途中ですが、なかなか面白いとおもいました。
王妃なのに変装して城下でウェイターとして働いてるヒロイン。どんな展開がまってるのか次の話しが楽しみです。

めちゃくちゃいいご家庭で育ったのに
自分から出稼ぎに行ってるのがスゴすぎるw
僕だったら絶対しないよなぁ〜って思います

タイトルからはもっと軽いストーリーを予測していたのですが、よく練られた読み応えのあるストーリーです。登場人物も魅力的だし、絵もお話の雰囲気にあっています。今後の展開が楽しみです。

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あまり期待せずに読み始めたのですが面白いです。王妃が暇でなぜ給仕係をw しかも町に下りてw カインは事情を知ってる人だろうなーとは思っていましたが、まさかの陛下！私は登場時からうさぎが陛下だと思っていたのですがもしかしたらどっちも陛下かな？先が楽しみです。

大国に王妃として嫁いだロイスリーネは…

小国ロウワンの王女ロイスリーネは、大国ルベイラのジークハルト陛下に王妃として迎えられる
実際には政略結婚で陛下にはガーネット宮で囲っているミレイ嬢が存在してる
全てを承認してる王妃は離宮での軟禁生活も、ウサギのうーちゃんが毎夜訪ねてくるので癒やされている
うーちゃんが出入りする秘密の通路を知ったリーネは､下町へ出かけ緑葉亭の給仕として働く事で充実した生活をおくっている
そんなある夜の離宮へ戻る途中で、男達の意味有りげな会話を聞いてしまう
それは王妃暗殺についてだった
悩むリーネは食堂に出入りする騎士カインに相談する
カインは下級貴族の次男、ツテで王宮に入ってると言うが特別な部屋を与えられてる
リーネが聞いた事を話すと真剣な表情に

カインは何者？
何故王妃が狙われる？
そもそも陛下とミレイ嬢の関係は？
私は目的の為のカモフラージュではないかと予想してる

始まりのホノボノしたストーリーから、いよいよ本筋に入るところまで読んだ
絵は綺麗に描かれてストーリーが暗い陰湿な展開ではないから、楽しみながら読み続けたい

タイトルや表紙絵からは想像できないような壮大な話でした。たくさん伏線がはられていて面白いです。陛下はヒロインを大切に想っているのに誤解されて気の毒ですが。お話は面白いのですが、絵が好みではなかったので星4としました。

面白いです。

タイトルがほんわかした感じだったので　ファンタジーものかと思っていました。初めの数話は　予想通りでしたが　読み進めると　色々な面白い要素が出てきて結構奥の深そうな作品です。