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4.0
12話読了。勘違い、すれ違い、覚えてない
配信12話、全部読みました。
ネタバレ感想ご注意ください。
設楽紘一（31）は、ビール会社のエリートサラリーマンでしたが、突如、プロジェクトから外され左遷。
嫌気が差して退職。ついでに妻も離婚届を置いて住まいのタワマンから荷物まとめて出て行きました。
無職の設楽が知人のバー店主の女から、紹介された仕事が、
下宿の古民家の臨時管理人だったのですが、
設楽は、愛人契約と勘違いして、早速、住人の西島いつか（29）に呆れられます。
なんだかんだ言いながら、管理人の仕事をこなす設楽ですが、退職した会社のビールの話で、
いつかは、仕事で接点があった事に気づきました。いつかはバリバリのOL。いつかの持ち込み案件を断った相手が設楽だったのです。
設楽には言いませんが、設楽も全然いつかの事は覚えてない。
やさぐれメガネ姉ちゃんと思っている。プライベートしか見てないので無理もありませんが、、
下宿先に、小野寺というイケメンが越して来ました。料理も出来て、下宿先女性陣に好評。
小野寺がトラブルを起こして、焦る設楽でしたが、、
いつかが、、
12話おわり。
感想。設楽君が憎めないキャラ。私は好きなタイプですが、
人の機敏を読むのが、ほんのちょっとだけ下手。
仕事は出来ますが、悪気はないのに、少し反感を買うタイプのようです。上から目線に取られてしまう。
元妻。いつか。面接先、、
ただ、いつかとは、目に見えて少しづつ距離が詰まってる感じがするけど、（いつかも意識してますよ）
いつかも不器用なタイプ。
設楽君が段々と人の機敏に興味が出たところで、
いつかの一言。
あれ嘘でしょ。絶対同期の彼とは合わんって。
性格が不器用な者同士がお似合いだと思うのですが、２巻出ますよね？
これで終わったら凄い消化不良、、、
ページ数は多いのは良かったです。
13話以降も出してよ〜。続きが読みたいです。
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